本場の中国鍼:李哲鍼灸院

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インターフェロン治療の副作用、五臓六腑へのダメージを解釈する

【※本記事は2019-04-29更新しました】

 

 

インターフェロン療法で、山ほどの副作用に襲われた患者

 

西洋医学の化学薬品はいつも大したことがないように副作用を書いてますが、中医学で分析したらどんなものか教えます。

 

西洋薬の効能を紹介するページは、いかにもプロで専門家っぽく書いてますが、私が信じてるのは結果を出した人の話だけ。口で話すだけなら、誰でもできます。

 

医療現場での真理は、

結果がすべて!


以下、倪海厦先生の治療例の一部を翻訳しました。

インターフェロン治療を受けて半殺しになった患者の例

 

C型肝炎で長期のインターフェロン療法を続けた結果、副作用は以下の通り。


1.ひどい便秘

2.肺に水が溜まって咳が止まらない、呼吸困難

3.心臓発作で、2回緊急入院

4.右側のひどい頭痛

5.手が冷たい

6.足が冷える

7.夜中に悪寒・発熱が繰り返す

8.全身の筋肉痛、骨と関節も痛い

9.耳が痛い

10.体力がない(倦怠感、脱力感)

11.食欲がない、いつも気持ち悪い

12.性的機能の喪失、性欲までなくなった

13.ずっと自殺したい、生きるのが楽しくない

14.味覚が落ちた

 

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倪海厦先生は、みんなが副作用のことが分かるように、中医学の理論を基にして簡単に説明しました。警告文ので話し方がきついです。

 

①肺がやられた時:乾燥肌、肺気腫、喘息…

 

皮膚が乾燥する。

肺気腫、もしくは一生の喘息。

いろんな鼻炎。

いつも不機嫌で、喜びを感じない。

 

ステロイド剤の副作用の典型的な症状:顔のむくみ、常に肩の痛みが伴う。

 

中国語では『水牛背、月亮脸』と表現します。

その意味は:水牛の肩みたいに盛り上がって、顔は月みたいに丸々になること(腫れる)。


これだけではなく、腎臓がやられて骨がボロボロになり(骨粗しょう症)、記憶までなくなる(認知症)。

 

②心臓がやられた時:冷え性、不眠症、心臓病…

手足が冷たくなります。

血行の流れがよくないから、血液の中にかたまりができやすい。つまり、心臓病になりやすい。

強烈な頭痛、めまい。

眠れない(不眠症)。

 

心臓病の予防、血液をサラサするために、アスピリンが入ってる薬を飲むと最後にあなたを待っているのは、すい臓がんと脳梗塞。

 

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③脾臓がやられた時:貧血、四肢の倦怠感…

 

四肢に力が入らない。食欲がなくなる。

筋肉痛。

思考がまとまらない。

ひどいむくみの最後は、四肢が細くてお腹だけ大きい。

 

身体の造血ができなくなり、つまり重度の貧血になる。病院では輸血しかない。

もし感染された血液でまた肝炎になって、またインターフェロン療法を始めます。

 

④腎臓がやられた時:記憶喪失、認知症、耳鳴り…

ひどい便秘。

全身の骨と関節が痛い。
耳が痛い、聴力がなくなる。

耳鳴りがひどい。

記憶喪失、認知症。

体力がない(倦怠感、脱力感)。

性機能の喪失、性欲まで出ない。


生きてるのが嫌、ずっと自殺したい。無名な恐怖感がある、誰か自分を殺そうとしてる。一生恐怖感の中で生活。


腎不全になって人工透析を始めたら、大体5年の透析で人生は終わりです。

 

⑤すい臓がやられた時:味覚の異常

 

味覚の低下、もしくは味覚喪失

気持ち悪い、背中が痛い。

慢性的な膵炎、膵臓がん。

 

この前のブログにも話しましたが、すい臓癌の致死率は一番高いです。生存期間は平均6ヶ月しかありません。中医学の漢方薬・鍼灸なら、まだ治す余地があるけど。

 

まとめ:副作用を知ったあと、あなたの選択は?

 

もし、病院の先生がこんな副作用が出るかも知れないよって患者さんに正直に話したら、そのまま治療を受ける人は何人いるでしょう?

 

上で話した副作用は、まだ氷山の一角です。

 

今後も倪海厦(ニハイシャ)先生の治療例と自分の施術経験をもとにして、いろんな症状の原因を話します。

 

世の中は、原因不明な症状はありません。

原因があるから、関連の症状が出るわけです。