本場の中国鍼:李哲鍼灸院

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頭痛:一発で治せる症状(2018/04/01修正)

こんばんは。李哲です。

 先週いい事例があったので、今日は頭痛に関して少しだけ話します。

 

頭痛の方は多いと思います。

偏頭痛、頭の後ろが痛いなど。

 

西洋医学では、頭痛をどう分類するか分かりませんが、中医学から分析する場合、経絡の流れから分けるときが多いです。

 

例えば、足厥陰肝経 が頭の天辺を通るので、

頭の上が痛い人は肝臓のトラブルが先に考えられる。

 

例えば、頭前は足陽明胃経 が流れているので、

頭の前が痛い人は、胃経の問題が先に考えられる。

 

例えば、頭の両側は足少陽胆経 が流れているので、

偏頭痛の人は、胆のうの問題が先に考えられる。

 

頭痛だけではなくて、全ての痛みに関して、一つ有名な中医学の言葉があります。

『痛則不通、通則不痛』

 

その意味は、文字通りです。

通れば痛みはない、通らなかったら痛みが生じる。

つまり、つまったら痛みが出るということ。

流れと言うのは、本当に大事なものです。

 

先週来た女性の方は、足厥陰肝経 が通る天辺の

痛みでした。最初、ほかの症状がつらくて頭痛が

あることは教えてくれなかったけど、終わってから

“さっきまで頭がボッとして、痛かったけど今は治った”

と話し出したのです。

 

別に特別な施術はありませんでした。

ただいつもの通り、つまっている首と肩をほぐして、

最後に仰向けで、頭のツボを押してあげただけです。

 

実は、彼女が話さなくても頭を触っただけで分かります。

あなたが何を考えてるか...

こんなくだらない占いをするのではなくて、

頭痛もちか判断できるのです。

 

今までの自分の経験から見れば、

頭痛もちの方は共通点があります。

 

それは、

ほぼ100%の患者の頭は柔らかいこと。

 

ここで、皆さんが誤解しないでほしいのがあります。

頭が柔らかいというのは、ほめ言葉ではないですよ。

本当は、頭皮が柔らかいと頭痛になりやすい。

 

健康からみたら、頭は硬いほうがいいですね(笑)。

 

頭痛の解決は、周りの流れをよくすることと、直接に頭皮にあるツボを押せば、大体その場で痛みがなくなります。特に百会穴四神聡(ししんそう) は即効ツボです。

 

今までの経験から見ると、ほぼ100%有効です。

頭痛が全然変わらないのは見たことありません。

 

鎮痛剤などで頭痛を解決しようとしないでください。

 

鎮痛剤の強力な副作用は、あなたの肝臓を壊します。

その結果は、頑固な頭痛を生み出すだけではなく、

最終的に肝臓がんになる恐れもあります。

 

今度時間があったら、また違う種類の頭痛に関して紹介させていただきます。