本場の中国鍼:李哲鍼灸院

本場の中国鍼で生理痛、生理不順、不妊症、腰痛、肩こり、首こり、ヘルニア、胃痛、頭痛、がん緩和ケア、便秘、下痢など様々な不調を整えます!

左と右の痛みは、中医学の理論では違います(2018-04-01修正)

こんにちは。李哲です。

皆さんは、こんな人を見たことがありますか?


肩とか腰とか痛い。

でも、両方痛いのではなくて、左だけ痛い。或は右だけ。


なんで片方だけつらいでしょう?


今までの自分の施術経験と、中医学の知識で説明します。

間違ったところがあったら、教えてくださいね。

 

中医学で言うと、『左主血、右主気』。

 

『血』は『陰』です。

『気』は『陽』です。

 

『陽』は表で、『陰』は中。

だから、『陽』から『陰』に入ったのは、もっと重症になったのを示します。

 

例え話ですが、脳血管障害(脳卒中)で左手が動けなくなったのは、重症。右手だけ動けなくなったら、これは軽いほうです。

 

面白いのは、

中医学で男女の左右の脈は逆なのです。

 

男性は陽。つまり、気です。

だから、右側の脈が強いはず。

 

女性は陰。つまり、血です。

だから、左側の脈が強いのが正常です。

 

男性と女性の左右は違う。

男性と女性の左右は違う。


『男左女右』に関して、現実の例をちょっとあげます。

男は歩き出すとき、大体左足を出す人が多いです。女は右足を出す人が多い。

 

興味がある方は、よく観察してみてください。

 

Priv Careには、何人かこんな片方だけ痛い患者がいます。

時間があったときに、また症状を例にして説明します。

 

一つだけの例外がありますが、例えばけがした、ぶつけた、片手で子供のタコを長時間したなどの場合は、違うのです。

 

これは外傷で、病気ではないですから。