本場の中国鍼:李哲鍼灸院

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おならの原因を中医学理論で説明:臭いで2種類のおならがある

【※本記事は2019-05-26更新しました】

 

足つぼ整体中で、おならする人はいる

 

こんばんは。李哲です。

この前、面白いコメントをいただきました。

おならに関して。

 

2日前にも、常連の女性から聞かれたことがあります。

「足つぼ.整体途中で、おならする人はいないですか?」

 

今日はおならに関して、少し話します。

上品ではないですが(笑)

 

おならは体内ので生じたガス、おならは匂いで2種類に分ける

 

おならは、身体のいろんな処理をしてからの代謝物(ゴミ)です。

形があるゴミではなくて、無形なガスです。

 

中医学から見ると、このガスは2種類あります。

 

  1. 臭いおなら。
    臭いガスは、肝臓と胆のうの代謝したあとのゴミ。

  2. 臭くないおなら。
    臭くないガスは、胃腸の代謝したあとのゴミ。

 

肝臓と胆のうは、主に解毒のルートです。

例えば重金属、化学薬品、腐った食物などの毒は毒性が強いから、分解した後のにおいも強いわけです。

 

胃腸は消化.吸収の臓器で自然な食べ物を代謝します。自然な食べ物は毒性が弱いので、代謝した後のにおいも少ない。

 

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長期的なうつ、気分抑制は解毒作業を妨げて、毒素が入ったおならを作り出す

 

肝臓と胆のうに、毒素になるもう一つの関連要素があります。

  1. 怒りたいけど我慢するしかない、などの自分の気持ちを抑制する
  2. 悩み.心配のことを相談できなくて、ずっと自分の心に隠す

 

時間が長くなればなるほど、気分を調達する肝臓の気がつまり、代謝のルートもつまり、ガスも途中でつまって、時間が長くなるともっと臭くなります。長時間発酵されて。

 

肝臓はもともと木の枝みたいなもので、抑制したりしてはいけません。

中医学で言うと、抑制の結果は『火』になります。

西洋医学の言葉を借りると、肝臓と胆嚢の軽い炎症を起こす。

 


 
気はエネルギーです。

エネルギーが一つのところに積もったら、熱くなりませんか?

 

『火』があるから、性格も豹変するときがあるわけ。

無関係な小さなことで切れたり、怒ったりします。

「神経質な人」は、こんな人が多いですね。

 

気持ちの持ち方、気分の状態は、体にとても大きな影響があります。

以下の記事で詳しく分析したので、読んだことがない方は、どうぞご覧ください。

 

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中医学は自覚症状から、体内の状況を把握する医学

 

以上のことでわかりますが、おならのにおいから今食べてるものが、身体にいいかどうかも判断できるし、その人の性格まで判断できます。


私も実際に観察したことがありますが、間違いのときは少ないです。

見たこともない人でも、においでその人の精神状態が分かります。

 

前にも話したことがあります。

中医学というのは、外から中に何があるかを探求する学問ですね。

 

中医学と西洋薬の違いは、以下の記事でも討論しています。どうぞご参考に。

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2種類おならを兼ねているのも、あり得る

 

笑い話です。

中国語にはこんな言葉があります。

『响屁不臭,臭屁不响』

(意味は、音が大きいおならは臭くない。音がないおならは臭い)

 

よく来てる女性にこの話をしたら、彼女は大笑いでした。

「うちの旦那は音もでかいし、すごく臭いけど

 

「あ~旦那さんは両方ありますね」(笑)

 

終わりに:おならは自然現象、我慢するのはダメ

 

おならは、誰でもするものです。

これはGODが作ってくれた毒素を出す一つのルート。

 

普通の人が汗をかくのと同じ。

大、小便と同じ。

ないのがおかしいです。

 

たまにおならをしないのを、自慢にしてる話を聞きますが、これはよくないことですね。

 

ガスが身体にたまる時間が長くなると

猛毒になるので外に出さないといけません。

 

話が変わりますが、

ガス中毒で意識不明になったとき、漢方薬でも救えられます。

 

中国の名医:劉渡舟先生と郝万山先生の治療例。

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追加情報:ガスがたまる・おならが多いのは病気

上記の説明とおり、おならは自然現象です。

ただし、おならは回数が限られています。

しょっちゅうおならするのは、病態ですね。

 

以下は一つの漢方薬治療例、ずっとおならをするのが治った例です。

参考になると幸いです。

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体内にガスがたまり過ぎて、お腹が張っているとき、鍼治療も有効です。

以下は一つの鍼治療、参考になると幸いです。

 

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