本場の中国鍼:李哲鍼灸院

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背中が痛くて寝れない女性、1回の整体で緩和した例(2019-03-24修正)

こんばんは。李哲です。

この前来た女性の例を話します。

 

彼女の主訴は背中が硬くて痛い。

ひどい時は、夜寝れないくらい痛いそうです。


背中を触って、鉄板みたいだったから話を聞いても原因が分からなかったです。

 

コーヒーも飲んでないし、薬もあんまり飲んだことないし、白砂糖もほとんどとってないし...

整体しながら、ほかの昔の話を聞いてやっと関連の原因が分かりました。

 

彼女は生まれてから、腎臓と心臓が弱いほうです。

小さい時から、冷え性はあったのです。

でも、まだ背中が痛いくらいではなかった。

 

私「昔は寒いときが多かったですか?」

彼女「しょっちゅう寒かったです。」

私「何でしょっちゅうですか?」

彼女「若いときの服が薄かったから。」


お~今も街でよく見る薄着の姿ですね。
寒い冬でもミニスカート。

セクシーですが、

10年も経たないでどうなるか?

 

彼女の痛い背中が生の例です。

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正直、私はずっと『セクシーな女たち』に聞きたいことがありました。

「本当に寒くないですか?」

 

彼女の答えは、

「寒い!!!でもきれいだから。」

 

オウマイゴット!

 

きれいの為だったら、

こんなに犠牲にしてもいいですか?


彼女の場合、まだ寒気が背中の膀胱経 にあるので、解決しやすいです。

 

膀胱経 は、表面の防衛線で、浅いというか自然の寒気がまだ深いところまで入ってないから、追い出しやすいです。これは、幸いなこと。

 

整体を1回やって、簡単な体操を教えたら、

翌週に来た時、背中はだいぶいい感じでした。

もう少し続けば、背中の痛みも取れるはずです。

 


 

中医学の古い言葉があります。

『風从頚後入、寒从脚底生』

 

意味は文字通り、

自然の『風邪』は首から入りやすい、『寒気』は脚から入りやすい。

 

よく下半身はミニスカートで、上は厚着にしてる女性を見ますが、悪いけどこれは寒さを防ぐことはできません。

 

防ぐところが間違ってます。


たまに思ってますが、日本の女子高生はロシアなどで生活すれば冬になった時、厚着の習慣をつけるんじゃないかな。(笑)