本場の中国鍼:李哲鍼灸院

本場の中国鍼で生理痛、生理不順、不妊症、腰痛、肩こり、首こり、ヘルニア、胃痛、頭痛、がん緩和ケア、便秘、下痢など様々な不調を整えます!

発毛剤に対する疑問(2018-03-23修正)

こんにちは。李哲です。

発毛剤:プロぺシアに関するコメントがあったので、記事として書きました。

 

西洋医学はどう考えてるか分からないけど、

中医学では髪の毛は血の余りだといいます。

 

中医学の言葉でいうと、「髪為血之余」。

 

つまり、血が多いと髪の毛も多い。

 

若いときは、血が多いので髪の毛が多い。

しかし年を取ると血も少なくなるし、気も少なくなるので髪の毛が薄くなり、ツヤも減ります。

 

分かりやすい例として、女性は年を伴って血が少なくなるから、50歳くらいで生理もなくなるのです。

 

血と関係が深いのは、脾臓.心臓.肝臓。

この3つの臓器でもっとも大事なのは、肝臓。

 

肝臓は血を解毒して、新しい血を大量に作るので、髪の毛が伸びるかどうかは肝臓が管理してる。

 

髪が伸びるのは肝臓。

髪の黒いツヤも肝臓が管理してるか?

 

いいえ。

違います。

 

髪のツヤは肝臓ではなくて、腎臓です。

 

腎臓の気(エネルギー)は、髪に出るといいます。

中医学の言葉で言うと、「其華在髪」。

 

まとめて話すと、

髪は肝臓と腎臓が管理してる。

 

この2つを強くすれば、髪の毛はたくさん伸びて、黒いツヤもあるのです。

 

化学薬品はただ伸ばすだけでしょうか?

伸ばすだけでつやがないなら、ポサポサの髪になります。

 

こんな髪は出てきても、嬉しくないと思いますが。

 

発毛剤:プロペシアの体験談を見たら、こんな副作用がありましたね:男性の朝立ちがなくなる。

 

これは厳重な副作用。

警戒しないといけません!

 

朝立ちは腎臓が管理してるので、なくなるのは腎臓がダメになるからです。

 

腎臓の機能は中医学でいうと、

「腎主骨生髄、主大小便、其華在髪」。

 

つまり、腎臓が管理してる範囲は:記憶力、体力、生殖機能、骨の強さ、大小便のコントロール、髪のつや。

 

腎臓を壊したとき、以上の方面で問題が起きるのです。
例えば骨粗鬆症(こつそしょうしょう)、認知症、大小便の漏れ、一日中疲れてる、不妊症…

 

体験談を見たら、男性は必要な時だけ立てばいいと言うけど、その考えは甘い!

 

あなたは化学薬品の「威力」を軽く見過ぎ。

 

朝たちがなくなった次は、性機能喪失(EDなど)。もっと酷くなると、腎機能不全(人工透析の出前)。

 

例えあなたが発毛剤を飲んで、髪の毛が伸びました。その代わり、朝たちがなくなり、生殖器が使えなくなった。

 

最後は、病院に「原因不明の腎機能不全ですね!」と言われ。

人工透析に行かないといけない。

 

(期待しないでください。病院んの先生は、あなたが飲んでる発毛剤の副作用だとは言いません。)

 

朝たちがなくなるのは少人数だというけど、これは言い訳。

また副作用を隠すための、パーセントの数値ゲーム。


化学薬品はそんなに頭いいですか?

Aさんの生殖器だけダメにして、Bさんのはしない?


副作用は溜まって爆発してないか、或いはほかの所に出るだけです。例えば認知症、骨粗鬆症、大小便の漏れ。


髪の毛を何本か増やすために、こんなハイリスクを背負う。

賢明な選択だとはとても思えない。

 

男性の禿が増えているのは、西洋薬の副作用以外に、あと一つ男性が気付いてないのもある。

 

甘いものが好きな男性は、禿になりやすい!

 

2000年前の「黄帝内経.素問」に書いてますが、

「多食甘,則骨痛而髪落,此五味之所傷也。」


直訳すると:

甘いものをたくさん食べると骨が痛くなる、髪が落ちる。


2000年前は人口甘味料.白砂糖などありません。

自然な砂糖しかなかったです。


それなのに、「甘いものを控えて」と教訓があるのです。

 

現代の人工的な甘いものだったら?

もっと内臓を壊すわけ。

 

ヨーロッパ.アメリカの男性をよく見てください。

アジア人より禿が多いです。

 

これは人種DNAの問題ではなくて、

彼らの食べ物がアジア人と違うから。

 

発毛したい方は、漢方などを求めたほうがいいです。

 

漢方だと安全で、しかも真っ黒にすることができます。

 

足つぼ.整体はどうか?

ほかの治療院は知らないけど、こちらは保証しません。

 

内臓の活性化はできるけど、髪を増やす力まではない。