本場の中国鍼:李哲鍼灸院

本場の中国鍼で生理痛、生理不順、不妊症、腰痛、肩こり、首こり、ヘルニア、胃痛、頭痛、がん緩和ケア、便秘、下痢など様々な不調を整えます!

天然塩で便秘・むくみが解消され、歯茎の出血・目の後ろの痛みが治り、歯が白くなって皮膚にツヤが出てきた。

【※本記事は2020-07-21更新しました】

 

こんにちは。李哲です。

今日は翻訳文の続き、全開の内容は以下をご覧ください。

 

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天然塩で便秘・むくみが解消され、歯茎の出血・目の後ろの痛みが治り、歯が白くなって皮膚にツヤが出てきた

カイシは毎朝温かい塩湯を飲んでから、2ヶ月でいろんな変化が現れました。

  1. 筋肉の弾力が増えて、力が湧いてきた。

  2. 食事後、お腹がはる症状がなくなった。(生理前、お腹が腫れているのはもっとひどかった。自覚症状では水とガスが溜まっている感じ。)

  3. 毎朝起きた時、くるぶしがむくむのは取れた。
    (彼女のご主人は毎朝塩湯を3g飲んで、1週間でむくみが治った)

  4. 歯茎の出血がなくなった。

  5. 歯が白くなった。

  6. 皮膚につやが出始めた。

  7. 便秘が治り。

  8. 左腰(腎臓の辺り)の痛みが、左脇の前(脾臓の辺り)に移動。(これは漢方1日で完治)

  9. 熱い気が第二腰椎から上がって、脳に入るのが分かる。

  10. 目の後ろの痛み(腫れる痛み)がなくなった。

  11. 全身の骨が長くなった感じ。2ヶ月で身長が1インチ伸びた。

  12. 両足の長さが違う感じで、片方の大腿骨のバランスが取れない症状もなくなった。

 

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カイシの様々な体調不良は、長期的な「海塩不足」が原因だったのです。

 

しかし、2ヶ月でこんな変化があって、しかもハッキリ場所まで分かるのは彼女の天賦だと言えるでしょう。


 

以上の文章は、以下の本から引用しています。
「 拨乱反正的伝統医学」 ( 張云、曾淑丽 合著 )

李哲の解釈と感想

「塩の取りすぎが体に悪い」、これは西洋医学の間違った理論

 

記事中のカイシさんみたいな症状がある方は、毎朝温かい塩湯を飲むのも、一つの解決策です。塩はただだし、それで体調が良くなるなら一石二鳥でしょう。

 

塩を怖がらないでください。

「塩の取りすぎで病気になる」というのは、西洋医学の間違った理論です。

 

西洋医学は塩分が高いと腎臓に負担がかかり、高血圧症になると言うけど、それは「人工的な塩」を食べるからです。自然な塩は体が十分代謝できるので、高血圧症になりません。

 

また、陰陽五行論によると、しょっぱい栄養は腎臓に入る。腎臓はまた歯と骨を司ります。つまり、しょっぱいものは歯を丈夫にすることができる。上記のカイシさん、歯が白くなり、歯茎の出血がなくなって身長が伸びたのは、すべて腎臓が良くなったからです。

 

臨床では塩だけで腎臓結石を治した例もあります。以下の症例、どうぞ参考に。

 

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現在、たくさんの女性にあるむくみ。

普段食べてる塩が間違っている可能性があります。外食産業で使う塩は、安いテーブル塩を使うのが多いから。

 

テーブル塩を食べると、腎臓が代謝できないので足がむくみます。しかし、自然な塩は腎臓を助ける役割があって、逆にむくみが取れる。

 

精製したやつは湿気に強いので、分別しやすいです。何日か置いても湿気が全然入らないのは、確実に人工的な塩。この塩は、あなたの体を壊します!

オススメの2種類の塩

 

天然塩の主な種類だけ説明します。味はみんな特徴があるので、皆さんの好みで買ってください。

海塩

文字とおり、海水から作った塩です。

中国では「海塩」と呼びます。日本の主な天然塩は、みんな海塩。味には癖もなく、食べやすいでしょう。 

岩塩

 

岩塩は海沿いではなくて、内陸部で作られる塩を指します。

 

ヒマラヤ山脈から出ている天然な塩、中国では「青塩」と呼びます。チベット辺り(青蔵高原)から出る塩は、色が青いから。

 

日本で販売している「岩塩」はネパール産、パキスタン産が多いですね。いろんな色があり、成分表には「硫黄」も含めミネラル成分が豊富。

 

私はヒマラヤ岩塩が好きで、すべての料理に岩塩を使います。最初は硫黄の匂いが気になったけど、食べているうちに好きになりました。肉を焼いた時は、硫黄の匂いが混ざり最高ですね。

 

「火山口の硫黄も食べもの?!」

と皆さんビックリするかも知れませんが、生薬でも硫黄はよく使っています。以下は私が尊敬するニハイシャ先生の漢方薬症例、中には硫黄をふんだんに使っています。

 

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