本場の中国鍼:李哲鍼灸院

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生理が遅れる例と遅れる理由(2018-03-20修正)

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こんにちは。李哲です。

 

今日は1人の女性の例。

子宮筋腫をもっている方です。

 

子宮筋腫をもっている方は、ほとんど冷え症が原因です。

例え手が冷えなくても、足は必ず冷える。

(たまに珍しく、足が冷えてない子宮筋腫の女性を診たことはあります)

 

なぜかというと、

足が冷える原因は小腸の温度が足りなから。

 

中医学の言葉では、「小腸寒」と言います。

 

小腸の温度が下がると、下腹部にいろんな物が出来やすい。例えば子宮筋腫。もっとひどくなると子宮がん.子宮頸がんなど。

 

彼女ももちろん足が冷えてます。

それだけではなくて、手まで冷えてる。

 

触った感じは、氷を触っている感じでした。

 

今まで彼女の生理はいつも遅れてました。

28日より長い。

 

これも小腸の温度が足りないからです。

 

簡単に言うと、下腹部の温度が足りないから、血行も悪いわけです。血行が悪いと生理は時間通りにきません。つまり28日より長い。

 

何ヶ月の施術で彼女は冷え症が良くなったので、そんなに遅れるはずがないのに、この前聞いたのは10日くらい遅れていました。

 

聞いてみたら、生活習慣は変わってない。

体を冷やす食べ物も食べてない。

 

唯一に変わったのは、職場が変わってる。

それでストレスがあるらしいです。

 

どう分析しても、これしかないと思います。

気持ちの変化が生理に影響が大きいと思います。

 

食べ物に気をつけても、

気持ちの変化がまた内臓に影響がある。

 

いろんな関連要素があるから、

女性にとって養生が難しいかも知れません。

 

しかし、やっていくうちに気持ちの変化が上手くコントロールできると思います。

 

女性への助言だといえば、先に食べ物に気をつけて、あとは気持ちを整理することでしょう。

 

気持ちの整理に関して、私もうまい方ではないですが、今度の申し訳ない長い休みのことで、すごく気を使っています。

 

その解決方法は今解決済みなので、これからは影響されません。