本場の中国鍼:李哲鍼灸院

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【翻訳文】心臓肥大、心不全。心臓弁膜症などの中医学治療(2018-03-19修正)

 こんにちは。李哲です。
今日は倪海厦(ニハイシャ)先生の治療日記の翻訳文。


本文のリンク先は、

http://www.hantang.com/chinese/ch_Articles/4-26-05.htm

翻訳文


04/26/2005

晴れ


1人の奥さん、心臓肥大で心不全になったのは二回目。

 

彼女は1ヶ月前に診察に来ました。

その時、私は1週間の漢方しか出さなかったです。

しかし、その後は音信がない。

 

私は彼女が中医学を信じないから、漢方を止めたと思ったけど、今日聞いてやっと分かりました。

 

彼女は漢方が不味すぎて飲めなくて、今になってやっと飲めるようになってまた診察に来たのです。

 

私は彼女に聞いてみました。

「便通はどうですか?」

 

彼女の答えは、「今までこんなに便通が良いのは初めて。」

 

「睡眠はどうですか?」

「グッスリ眠れるから、安眠剤はもう要りません。」

 

「胸はまた苦しいですか?」

「苦しくないです。」

「手足はまだ冷たいですか?」

「だいぶ温かくなりました。」

我々中医学の先生は、この4つの質問だけで心臓病がよくなっているかどうかが分かります。

 

もう1人。

白人女性。56歳。

 

心臓弁膜症で9年前に人工弁膜に変えてます。

その後はたくさんの西洋薬を飲んでいる。

 

私はもう西洋薬の名前を見るのも嫌になりました。

 

「睡眠はどうですか?」
「眠れないです。」

 

「便通はどうですか?」

「たまに便秘、たまに下痢です。」

 

「足は温かいですか?冷たいですか?」

「冷たいです。そして静脈瘤がひどいので、足がしびれています。」

 

「胸は苦しいですか?」

「苦しいだけではなくて熱いです。毎晩寝るとき、冷房を一番強くしないと眠れません。」

 

私の診察はこれで終了。

 

なぜこの2つの例を上げたか、その理由があるのです。

 

私はよく言いますが、我々は人間、我々は医師を信用しなくてもいいけど、自分の体の感覚を信じないとダメです。

 

二番目に書いた例、読者の皆さんは見てすぐ分かります。

患者はたくさんの西洋薬を飲んだけど、心臓病発作の予防にはならなかった。

 

一番目に書いた例、もし漢方の効き目がなかったら、患者はずっと胸が苦しい。眠れない。便秘。手足は冷たくてしびれる。

 

2つの例を比較して見れば、読者の皆さんは中医学がどこまで出来るかが分かります。

 

私はここでもう1回強調します。

 

心臓病を治せない医師は、絶対色んな癌を治せません。

 

これに反対する医師は、きっと癌を治したことがない医師。

 

読者の皆さん、本当に癌を治せる先生を探す時は簡単です。

 

その先生が心臓病を治したことがあるかないかを聞けば、答えが出るから。