本場の中国鍼:李哲鍼灸院

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脳腫瘍余命3ヶ月の患者、1週間の漢方薬で良くなっているetc.(2018-03-12修正)

こんにちは。李哲です。
今日はニハイシャ先生の治療日記の翻訳文。


本文のリンク先は、

http://www.hantang.com/chinese/ch_Articles/5-03-05.htm

 

1.羊水を出し切ってなくて、てんかんになった子供

05/03/2005 

白人の女の子。7歳。

カルテには「癲癇(てんかん)」と書いている。親が一緒に来ました。

 

私は親に聞いてみました。

 「いつ娘さんの癲癇に気づいたのですか?」

「生まれてからです。娘が寝るときに足がつるのを見て、検査に行ったら癲癇だと言われました。」

 

「どんな時に頻繁に起きますか?」

「寝てる時。昼寝をするときもつります」

 

「それでは、昼間起きてる時は、てんかんが起きないことですね?」

「そうです。」

 

診断はこれで終了。

 

中医学での観点は、病気が陰に発生した時は、五臓六腑の「臓」と関係します。臓は陰だから。

 

その中の肺は「魄」を管理し、静かさを管理する。

現在、娘さんは寝てる時にてんかんが発作する。これは臓に問題があるからです。

 

けいれんは肝臓がやられているから起きます。

中医学で言うと、肺は金で肝臓は木。

金は木に勝つ。

金の肺に問題があるから、肝臓に影響があって、けいれんが起きるのです。

 

私は親に教えました。

「娘さんは生まれてから、羊水が出し切れなくて肺に残っているから、てんかんになったのです。羊水は時間が経っていると、ネバネバの痰になるから。中医学で言う「痰迷心窍」がこの意味です」

(李哲の説明:痰が心臓の大事な所の邪魔をすること)

 

娘さんのお母さんは私に話してました。

「長女が生まれて看護師さんが羊水を吸い上げる時に、長女が大泣きしたらたくさんの痰が出るのを見たそうです。この長女はとても元気。しかし、次女が生まれた時は、痰がたくさん出るのを見れなかったです。」

 

お母さんは私の話が正しいと言ってました。 

私が娘さんに処方したのは、「控涎丹」

 

たくさんの中医師は「控涎丹」の使い方が分かってません。

この処方「痰迷心窍」が原因で、てんかんになった時の最適の処方。しかも、煎じ薬ては効果なし。煎じると薬の速度が速すぎて、深いところの痰が取れないから。

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「控涎丹」にある生薬:甘遂(かんずい)

2.余命3ヶ月の悪性脳腫瘍でも、1週間の漢方薬で良くなっている

もう一人の患者さん。

前に話した悪性脳腫瘍のあと、手術をして肺がんに転移した女性。

 

初診の時に、彼女は私に言ったのは、「西洋医学の診断では余命3ヶ月です」

 

彼女は一週間の漢方を飲んでから、再診に来ました。

再診日の詳しい症状は、左側の無力感。左側の胸が腫れている。

 

彼女は脳梗塞になったのではないかと心配で、病院に検査に行ったけど何も異常なし。

 

私は彼女に聞いてみました。

「睡眠はどうですか?」

「よく寝れます」

 

「便通はどうですか?」

「とても良くて量も多いです」

 

「体は熱いですか?」

彼女の答えは以外に、「私の頭の上で、卵焼きでもできます。」

私は大笑いしました。

 

「足は温かいですか?」

「だいぶ温かくなりました。主人までびっくりしてます」

 

脈診をしてみたら、一息で5回。

 

私は驚くしかなかったです。

漢方の力は速すぎ!

だったの一週間で乳汁を左側に追い出し、左側が耐え切れなくて脳梗塞みたいな症状が出たのです。

 

しかし、彼女は意識がはっきりしてます。

これが化学薬品の治療を受けてない利点。

 

読者の皆さんは要注意です。

更年期後の女性は、便秘は絶対ダメ。

 

あなたが下痢になっても、便秘になるよりはマシ。

過度の母乳は出口が必要だから。

 

病気の原因が分かれば、最初から最後まで病状の変化が予測できるし、症状に合う処方を出せるし、患者を地獄行きの道から捕まって来ることができます。

 

3.血糖値を下げる薬で、腎不全になったお母さん

彼女の次の患者は、彼女のお母さん。

73歳。糖尿病。

1997年西洋医学の検査で、血糖値が高いと言われました。当時は140くらい。

 

2種類の西洋薬を飲んで血糖値を下げてから、現在お母さんの腎機能は16%しか残っていません。西洋医学の先生は、彼女のお母さんに人工透析をしようとしてます。

 

私は彼女のお母さんをパッと見ただけで、診断が終わりました。

なぜかというと、患者は過度の肥満症.顔が赤い.唇が乾いてる。熱い症状しか見えません。

 

これは中医学で言うと、「陽明症」で昔から死なない症状だと言います。

 

血糖値が少し高いだけでは、根本的に糖尿病ではありません。

しかし、西洋医学はどうでも良いことを大げさに薬を飲ませます。

 

このような血糖値を下げる薬は、みんな腎臓を傷つける。

彼女のお母さんは歳だから、飲んですぐ腎不全になったのです。

 

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飲まなくても良い薬で、最後は人工透析になったお母さん。本当にかわいそう。

 

私は考えれば考えるほど、

怒りが止まなくて主治医のボロクソ言いました。

そして、どうすれば良いかをお母さんに教えました。

 

最後はどうなったか分かりますか?

 

彼女のお母さんは私の手を握って、こう話してました。

「あなたと話してから、必ず娘を救えることを確信しました。あなたの話はとても筋が通る。アイ...私達の西洋医学の先生は本当にダメダメ。あなたに頼るしかないです」

 

彼女のお母さん、話してる時に両目は涙が出そうになってました。

 

私はお母さんに言いました。

「安心して下さい。

私が生きている限り、娘さんを死なせません」

 

感嘆するしかないです。

このような親が子供の葬式に参加する悲劇は、西洋医学の治療のお陰様!

 

読者の皆さんも安心して下さい。

この娘さんは、私が必ず救ってくる。

何故かというと、娘さんは私の話をよく聞いてるから。しかも、彼女のご主人も中医学を信じてる。家族みんな達成した意見は、死んでも抗がん剤はやらない。

 

治療を受けても苦しみながら死ぬのに、なんの為にやりますか?

4.李哲の補充説明

「控涎丹」の構成は、リンク先の日本語文章を見れば分かります。

 

子供のてんかんは多いかどうか知りません。

私はまだ診たことがないので。

しかし、この病気の原因は翻訳文に書いてるけど、羊水を出し切れなくてなるのが多い。

 

子供に癲癇がある親は、鍼灸医或いは漢方医に診てください。

必ず良くなるから。

 

しかし、漢方医を選ぶ場合、日本の漢方医は省いていいです。

診るなら中国或いは台湾などの国へ行ってください。

 

何故かというと、日本には「控涎丹」を作るための生薬が輸入されてないから。

 

うまい鍼灸医なら日本にもいるかも知れませんが、どうですかね...自分で探してください。幸運を祈ります。