本場の中国鍼:李哲鍼灸院

本場の中国鍼で生理痛、生理不順、不妊症、腰痛、肩こり、首こり、ヘルニア、胃痛、頭痛、がん緩和ケア、便秘、下痢など様々な不調を整えます!

【翻訳文】肺がんから肝臓がん.骨がんに転移した治療結果(2018-03-10修正)

こんにちは。李哲です。

今日はニハイシャ先生の治療日記の翻訳文。

 

本文のリンク先は、

http://www.hantang.com/chinese/ch_Articles/5-31-05.htm

翻訳文

05/31/2005。雨。

 

今日、二人の癌の患者さんが初めて再診に来ました。

5月23日に書いた二人です。

 

一人目はプエルトリコ人。

彼は漢方を1週間飲んでから、明日からの化学療法予定を取り消しました。

 

その代わり、漢方薬の治療を続けると決めたそうです。

 

何故かというと、最初来た時、私は1週目の漢方を飲んで変わりがなかったら、治療を続けなくて良いと話したから。

 

彼は最初の1杯目の漢方を飲んでから、漢方の力が右肺の下まで行くのが分かるそうです。

 

その場所が、ちょうど西洋医学の検査で言われたがん細胞の所。

 

漢方を飲んでから、たくさんの痰が出ました。

便通はとても良い。

今は仰向けで寝れます。

 

食欲はたくさん増えて、両足も暖かくなりました。

 

彼の舌を見たら、最初の両側にある黄色くて粘着してるベロが全部回復してる。

体力もかなり回復してる。

 

だから、彼は慌てて診察に来たのです。

 

化学療法を続くと、私は二度と治療しないから。

 

このような患者さんは、西洋医学の治療の介入がなければ、傷寒論の処方ですごく良い効果が出ます。

 

しかし、一旦西洋医学の治療が介入すると、すぐ危ない重症になる。

 

彼は今日の診察で手骨が痛いと言ってました。

何故かというと、がん細胞が骨の上にできて、石みたいに硬いから。

 

彼はまだ状況が良くない「厥陰症,」段階にあります。

 

もし、治療して「陽明症」の症状が出れば、完全に救ってきてます。

 

正統の中医学理論は、非常に明確です。

患者さんが今どの段階で、治療を続くとどういう自覚症状の変化が出るかは、最初から予測しているのです。

 

しかし、彼をアメリカの一般の中医師に渡すと結果が違うかも知れません。

 

一般の中医師は、このような病気は西洋医学の治療がメインで、中医学は補助なやり方だと言います。だから、患者さんは亡くなっている。

 

二人目の患者さんは、女性の方。

今日で2回目の診察です。

 

彼女は診療所に入って私を見た時、明るく笑ってました。

このような笑い、私は何回見たかも知れません。

 

彼女はお腹の筋腫は、もう小さくなっている。

触ってもほとんど分からないくらい。

 

ただ、少しだけ筋腫からの圧迫感があるそうです。

 

他には便通は良くなっている。

両足も暖かくなっている。

体力が回復してる。

 

1週間しか飲んでないのに、こんなに変わるなんて彼女は驚いてました。

 

彼女は質問したことあるけど、何回も聞かれた質問です。

 

「このような漢方薬は、先生しか使えないですか?

他の漢方医も使ってますか?」

 

私は顔が少し赤くなって、英語で答えました。

「中国人ならみんな使ってます。大した処方ではありません。」

 

このように答えなかったら、どんな返事をすれば良いですか?

 

私は傷寒論の処方を使うと、みんな一発で的中します。

 

これは傷寒論の処方しか正しくない事を証明します。

 

(ダメな中医学の先生を叱るところは省略。)

 

毎日患者さんが多くて大変。

他にもたくさんの書いてない患者さんがいます。

 

以上の二人は、感慨深くて書いた治療の例。

 

私はただの傷寒論の処方を使っただけです。

それなのに、1週間で改善されてます。

 

傷寒論の処方は、中国で1000年以上臨床でその効果を検証してます。

我々の聖人先輩たちの心労の結晶なのです。

 

私は絶対こんな知識が途中で消えたりさせません。

 

必ずたくさんの学生さんを育てて、もっとたくさんの患者さんを救えるようにします。