【※本記事は2019-06-01更新しました】
こんにちは。李哲です。
今日はニハイシャ先生の治療日記。
抗がん剤の副作用で、上半身だけ赤くて痛い湿疹ができた患者さんを例にし、「西洋薬は覚醒剤よりも猛毒」であるとことを説明した内容です。
本文のリンク先はこちら
- 抗がん剤の副作用で、上半身だけ赤くて痛い湿疹が出る患者
- 製薬会社に作れられている病気:カポジ肉腫・HIV
- 肺がんの原因が分かってない西洋医学
- 西洋薬は覚醒剤・麻薬よりも猛毒
- HIVウィルスは製薬会社が入れたもの
抗がん剤の副作用で、上半身だけ赤くて痛い湿疹が出る患者
08/11/2005、晴れ。
C君。肺がんで現在は骨がん.リンパ癌までに転移しています。
彼は一生タバコ吸っていない。
でも、肺癌になっています。
1999年、彼は運動するとき、急に呼吸困難になって病院に担ぎ込まれて検査したら、肺がんステージ3。西洋医学の治療では、彼の肺を3分の1切り取って、その後ずっと抗がん剤をやって来ました。
彼は最新の肺がん治療の薬:Tarveca(タルセバ) という抗がん剤を飲んでいます。
私がこの例を挙げた理由。
彼はこの新薬を飲み始めてから出た副作用は、上半身に赤い湿疹ができて、痛いだけではなく、中から化膿した汁が出ています。
湿疹は全部上半身に出ています。
これは、西洋医学すら認めてる副作用。
製薬会社に作れられている病気:カポジ肉腫・HIV
このような上半身にしか出ない中毒反応。
私が前に話したKaposi sarcoma(カポジ肉腫) と同じように、上半身だけに出ています。
アメリカ西洋医学の先生は、Kaposi sarcoma(カポジ肉腫) を見るとすぐAIDSだと診断しいます。ほかの精密検査も要らない。
私は「AIDSは化学薬品の中毒現象」だと言っています。
患者さんが、抗HIV薬を飲んだ副作用がAIDS。
しかし、西洋医学は他の理論を創りだして、また新しい病気だと言います。
西洋薬と人工麻薬・覚醒剤は、みんな毒物です。
たくさん食べたあとの副作用が、西洋医学で言うAIDS。
西洋医学は薬の中毒だと認めないから、新しい病名AIDSがあるわけです。
だから、西洋医学は常に病気を創りだしている。
病名をたくさん作れば、もっと儲かるから。
詳しくは以下の記事を参考にしてください。
人紀クラスの生徒さんたちは、私が48時間以内にこの毒素を出すことができるのを知っているはずです。Kaposi sarcoma(カポジ肉腫) を治すのと同じように。
でも、私はまだやっていません。
何故かというと、患者さんが薬の毒素など一気に出たら、肺がんに影響があると心配してるから。
私は現在肝臓の中の毒を出す生薬、もちろん肺がんを治す生薬も一緒に入れています。
肺がんの原因が分かってない西洋医学
彼は一生タバコ吸ってないのに、肺がんステージ3になりました。
なぜこんな結果になったかは、西洋医学が肺がんの原因が分からないから。
西洋医学の治療で肺がんが良くなっても、また肺がんになります。
肺がん、乳がんを含む様々な癌は源が同じです。
現在、患者さんは毎朝4時には必ず目が覚めて、全身の皮膚が乾燥して破裂しています。
中医学の診断から見ると、彼の肺がんはまだ治っていません。
肺の経絡が活発になるのは、朝の3時から5時。
しかも、皮膚の調子は肺が管理している。
だから、私は彼の病気が治ってないのを診断してます。
西洋薬は覚醒剤・麻薬よりも猛毒
以上のことから、何個かまとめて皆さんに話したいのがあります。
1.西洋薬はそれぞれ違うけど、毒はみんな持っている。
一旦、毒素がある程度蓄積した時は発作します。
よくあるのが、上半身の皮膚病。
2.HIV患者さんが西洋薬、例えば抗HIV薬を飲んだ副作用は、上半身に肉腫瘍ができる。これがいわゆる、Kaposi sarcoma(カポジ肉腫) 。
3.覚醒剤など吸う人は、上半身の皮膚病はない。
以上の3点から分かるのが、
1.西洋薬は覚醒剤よりも猛毒である。
2.体は薬の中毒で、いろんな症状が出ている。しかし、このような症状はまた西洋医学でAIDSだと言われています。
HIVウィルスは製薬会社が入れたもの
もう少し詳しく説明します。
製薬会社が最初にアフリカの緑猿の体内から、小児麻痺ワクチンを抽出した時、緑猿の腎臓の中にはSIVと言ウィルスがありました。
そのSIVの構築と現在流行っているHIVの構築は、全く同じ。
つまり、人類がHIVになったのは、製薬会社がワクチンを作る時に、緑猿の体内のSIVウィルスを完全に取り除いてない。
だから、現在のHIV病気があるわけです。
以上は簡単に説明しただけ。
皆さんは気を付けて下さい。
自分の子供に、これ以上ワクチン接種をさせないように。