本場の中国鍼:李哲鍼灸院

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誤診された乳がん、乳腺症が1週間で良くなった例(2019-01-10更新)

こんにちは。李哲です。

今日はニハイシャ先生の治療日記の翻訳文。

 

最後には私の簡単な説明があります。

個人の意見ですが、参考にして下さい。


本文のリンク先は、

故事篇專講案例給大家聽(漢唐中醫倪海廈撰寫)

 

 

1.誤診された乳がん、1週間で良くなった

08/17/2005。晴れ。

女性、42歳。

ご主人が同伴で来ました。

子供は5人いるそうです。

 

初診は先週の水曜日。

診察に来た理由は、左胸にしこりができて非常に痛い。左胸は腫れているから、右胸よりかなり大きい。

 

彼女は先週来た時とても怖がっていて、ご主人はずっと彼女の手を握って慰めていました。

 

彼女は泣きながら震える英語で私に話しました。

彼女はここに来る前に、3人の内科医に診てもらったけど、全員乳がんだと診断。

しかし、彼女は乳がんの生検を拒否してる。

 

四人目の乳がん専門の内科医に診てもらったら、乳がんではないと言われたそうです。生検すらススメない。

 

彼女は戸惑ってしまいました。

西洋医学の先生なのに診断が違うから。

 

四人目の先生は、乳がんではないと言うけど、他に解決方法の提案はなかった。

 


 

友達の紹介で、彼女はこちらに来たのです。

私は彼女の5人目の先生。でも、中医学の先生は初めてです。

 

私は彼女の顔色を診て、簡単な質問をして、診察が終わりました。

胸の触診もしてない。

 

私は断言しました。

「貴方は乳がんではない。」

しかし、彼女はまだ怖がっていました。

 

最初来たとき、彼女の症状は不眠症.便秘.胸が非常に痛い.生理は正常.手足は冷たい.脈は浮いて速い。

 

私から見ると、彼女は西洋医学の先生に脅かされて、おかしくなっています。

 

彼女はただの乳腺炎。

だから、1週間分の煎じ薬を出して、あと粉薬も出しました。

 


 

今日再診に来て、すぐ嬉しくてハグをしてくれたのです。

何故かというと、胸の痛みはほとんど消えている。昨日生理が来たけど、たくさんの血の塊が出て、左胸のしこりはすごく小さくなった。便通良くて、睡眠も良い、体力はかなり良くなっている。

 

私がこの患者を治すのは、病気より慰める人になっていると思います。

西洋医学のボロクソ言わないと、彼女はまた脅かされて、今後乳がんになるかも知れません。

 

心の影を取り除かないと、いつか胸が痛くなったらまた魂が飛んでしまい、将来患者さんは病気で死んだのではなくて、恐怖心で死んでます。

 

彼女を救うために、選択肢はなかったです。

私は彼女が笑いすぎてお腹が痛くなるまで、西洋医学のボロクソを言いました。

 

彼女と彼女のご主人は、すぐ全ての医療保険をキャンセルすることを決めました。些細な事があったら、すぐ中医学の治療を受ける。西洋医学とはもう縁を切る。

 

こうすると、彼女は毎月1800ドルの保険費用が節約できる。

「このお金で自分に良い車をプレゼントする」と言って、彼女と彼女のご主人は喜んで帰りました。

 

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2.乳房が痛い時は、乳がんではない

私がこの例を書いた目的は、全世界の女性の緊張感を無くすためです。

 

胸が痛いのは、99%乳がんではありません。

何故かというと、乳がんは痛くないから。

 

貴方達は胸が痛いと、乳がんの疑いで魂まで飛んでしまい、そして生検を受けると切り口の所が結締組織ができて袋みたいな所ができます。これで更に母乳が溜まるようになる。

 

つまり、生検を受けると更に乳がんになりやすくなります。

だから、乳がんの生検は受けないでください。

 

私の経験から見ると、1回目の乳がんの生検を受けた時は正常。しかし、3回目の時には乳がんになってます。

 

これは生検の乱用で、作り上げた乳がんです。

 


 

彼女は警戒心が高くて生検を受けてない。

4番目の西洋医学の先生が、生検をススメなかったのも賢い。

 

そんなに役には立てなかったけど、第一歩は正しかったです。

だから、彼女が私のところに来た時は、治療がとても簡単でした。

 

皆さんは教訓を摂取して、同じミスをしないでください。

 

彼女はずっと治療を探していたけど、私に出会いました。

5番目の先生でやっと正しい選択肢になりました。

 

皆さんは心配しないでください。

台湾にはたくさんの優勝な中医師がいます。

 

探してみて下さい。きっと優勝な中医師に出会えるから。

3.李哲の説明

胸にしこりができて、不安になる女性が多いと思いますが、翻訳文に書いたように:乳がんは胸が痛くならない。痛いのは乳がんではありません。

 

胸のしこりは、ほとんど乳腺症。

古い母乳が溜まって、硬くなっているのです。

 

これは漢方薬を飲んでも、胸をマッサージしてほぐしても柔らかくなって、最後は消えるのでビビらないで下さい。

 

西洋医学のいわゆる生検。

体に穴を開けて、組織を取って検査するやり方は組織に傷つけます。そして、切った所の周りは結締組織ができて硬くなる。

 

これで余計に母乳が溜まりやすくなり、結局乳がんになりやすくなるのです。

 


 

胸を強く挟んで検査するマンモグラフィも同じ。

「乳がんの検査になる」と言い訳にしているけど、実際には乳がんを創りだしています。

 

翻訳文で記述したように、何人かの先生に診てもらった結果みんな違う診断。

 

これはよくあることで、西洋医学の検査の不適切を表します。

 

「セカントオピニオン」の言葉はよくありますが、先生の話をよく考えながら検査して下さい。少なくて5,6人の先生に診てもらわないとダメです。

 

例えば電化製品を買うとしても、いろんな電気屋を見ていろんな販売員の話を聞いてから、ネットの口コミを見てから選ぶでしょう?

 

普段の買い物でも賢いなのに、医療を選ぶ時も賢くなって欲しいです。