本場の中国鍼:李哲鍼灸院

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一日飲む水は2.5リットル、これは間違い。(2018-03-08修正)

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こんにちは。李哲です。

今日は水分補給に関して話したいです。

 

患者さんの中には、水分補給のために1日どの位の水を飲めばいいですか?と質問がいました。

 

そして、私が思い出したのはよく聞く話:1日2リットルの水を飲んだほうが良い。

 

これは間違いなので、皆さん気をつけて下さい。

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 (引用先:

1日に必要な水分はどのくらい?

 

この画像を見れば分かりますが、飲料水は半分くらいです。

 

 2.5リットルと言うのは、全体的の代謝量。

 

飲料水以外にも、果物.穀物からの水分もあります。

 

中医学では飲む水の量は、「適当に」と言います。

 

つまり、喉が渇いたら少し飲む。乾いてなければ飲む必要がない。

 

食事も同じように、お腹が空いてなければ食べなくても大丈夫。空いてる時こそ、体が求めている時です。

 

水を飲むだけで太る。

 

これは内臓の調子が悪いから、飲んだ水を気化できないからです。

 

「気化」と言うのは、内臓の調子がいい時、飲んだ水.果物.穀物を食べた時の水分をちゃんと吸収できる時のこと。

 

「気化」された水は、水蒸気のような状態で、目には見えない(もちろん血液検査にも出ない)けど、貴方がはあ~と息を吐くと鏡に水蒸気が付くのが見えます。その水蒸気が中医学で言う気です。

  

気化できてない水分は、水蒸気ではない。

 

普通の水なので、重いから下半身に落ちやすくて太る。

 

気分の変化.過労の状態.体内が冷えた時は、水分の代謝が悪いから、水だけでも太ります。

 

太るというより、むくむ感じですね。 

 

水分がたくさん必要だからといってガブガブ飲むと、逆に水毒の症状が出るので気をつけて下さい。

 

時間が立つことによって、古い水(代謝されてない水)は雑菌.がん細胞の温床になるので

 

人間の正常な細胞も水が必要だし、体内の雑菌.がん細胞も水分が必要。

 

地球での生き物で、水が必要でない生き物なんていません。

 

だから、常に体を鍛えて、内臓の調子を整えながら、正しい水の取り方をしましょう。

 

水毒の症状は、以下のリンク先が参考になります。

(株)森永漢方薬局 − 水毒症状の漢方治療