本場の中国鍼:李哲鍼灸院

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歯磨き粉.歯周病の余談話(2018-03-07修正)

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こんにちは。李哲です。

今日は鍼灸専門学校の先生から聞いた話。

 

解剖学の先生。

日本の医学大で教鞭を執っているおじいちゃん先生です。

 

骨の知識を教えるときに、歯に関して話したのがありました。

 

西洋医学の観点だと、歯は「消耗品」。大人になってから、歯はずっと摩擦で薄くなっている。

 

摩擦の原因は、毎日の食事など。

 

人間の顎は食べ物を口の中で砕く時、なんと100kgの力もある。皆さんはきっと想像できないでしょう。

 

おじいちゃん先生は歯磨き粉を使わないそうです。

 

何故かというと、市販の歯磨き粉は「研磨剤」だから。

 

研磨剤と言うのは、文字通りに磨く奴。つまり、磨けば磨くほど薄くなるわけ。

 

市販の歯磨き粉。香りが良いかも知れませんが、その代価は毎日自分の歯を削っている。

 

何もしなくても大人の歯は毎日削られているのに、更に研磨剤で削るのは…


興味津々で私はおじいちゃん先生に聞きました。

「先生は何をつけて磨くんですか?」

 

おじいちゃん先生の答えは、

「何も付けない。水だけ!」

 

おじいちゃん先生は、歯周病に関しても話しました。

 

「歯周病はウィルスが原因である。

未だにウィルスを殺せる薬はない。

 

誰がその薬を発明したら、きっとノーベル賞を貰えるだろう」

 

市販の歯磨き粉は歯周病予防になると言いますが、おそらく製造してる会社はみんなノーベル賞の候補者?

 

中医学では歯を磨く時、天然塩を薦めます。

(トリカブト粉を混ぜれば最強に良い)

 

何故かというと、塩はしょっぱいから腎臓に入る。腎臓の栄養になる。

 

歯は腎臓の余分な栄養でできるものです

 

中医学の言葉で言うと、「歯為骨之余」

 

腎臓が強ければ、年をとっても歯は丈夫です。

 

天然塩を使うもう一つの理由は、アルカリ性だから口腔の殺菌剤にもなれる。

 

虫歯で痛い時に、塩で磨くと逆に痛みが止まります。天然な砂糖(きび砂糖.黒糖)でうがいをしても、虫歯の痛みが収まります。

 

その訳は、みんなアルカリ性だから

 

バイ菌.ウィルスは酸性の環境を好んで、アルカリ性の環境では育ちにくい。

 

逆に甘いお菓子.チョコレートなど食べると、口腔中は酸性の環境になる。つまり、歯周病になりやすくなるのです。

 

誰かを憎んで歯周病になってほしいなら、甘いお菓子などたくさん上げて下さい。最高級品であればあるほど良い。

 

そうすると、自然に歯周病になり、痛くて眠れなくなる。

 

歯周病で抗生物質をたくさん使うと、もっと体調不良になり、様々な病気になるのもおかしくない。

 

こちらで西洋医学の悪口を言う時多いですが、完全に西洋医学を否定してると思わないで下さい。

 

私が学校で一番好きなのは、西洋医学の解剖学と生理学です。

 

視野を広げる勉強にはなれるから。

 

でも、内科の病気治療には何の役にも立たない。