本場の中国鍼:李哲鍼灸院

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我が家の薬箱(1)(2018-03-04修正)

こんにちは。李哲です。

 

私が幼い時、家には薬箱がありました。

鎮痛剤.解熱剤などの一般的な西洋薬。

 

子供がいると、どうしても風邪を引いたり、病院に行けない時があるから準備したでしょう。

 

今は薬箱の予備は変わらないけど、中身が違います。

私は西洋薬を一切使いないし、将来子孫にも西洋薬を使わせません。

 

家に準備してるのは何種類かの漢方薬です。

 

以下は引き出し収納に入ってる薬。

針は個人的な備品です。

(ほかに小青竜湯.桂枝加葛根湯.小柴胡湯.柴胡桂枝湯.半夏瀉心湯などあるけど、写ってない)





漢方薬を準備してるのは、常に風邪を引くからではないです。

 

万が一のために備えてる。
いくら身体を鍛えても、自然な食事に気を付けても、必ず思った通りにならないから。

 

漢方薬のおかげで、たまに体調不良になった時でも、飲んだ翌日には大体回復しています。

 

日本に来て一つビックリしたのは、傷寒雑病論の処方箋が完成品になって、普通のドラックストアーで買えることでした。中国はまだ完成品を売るのがなくて、自分で生薬を買ってきて煎じるしかない。

 

煎じるのは確かに安上がりだけど、出張とか薬局が休みとかで煎じられない時とかあるから。このような完成品があれば、とても便利でありがたいです。

 

いろんな種類の漢方薬を常備するのは、西洋薬より値段が高いかも知れません。しかし、将来を考えると安いです。なぜなら、漢方薬を続けて飲むと、免疫力がアップして徐々に風邪を引かなくなるからです。

 

西洋薬はもっと風邪を引きやすくなる。

相変わらず風邪を引く以外に、違う病気が増える。

 

トータルで考えると、漢方薬が安上がりになるわけ。

 

どんな時にどんな漢方薬を使うかは、以下の過去記事に書いてますので、参考にしてください。

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注: 

麻黄湯と麻杏甘石湯を合わせると、いわゆる「大青竜湯」になります。

これは、漢方薬局の先生に教えてもらいました。

 

インフルエンザで「大青竜湯」が必要な時、参考にしてください。

 

~つづく~

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li-hari.hatenablog.com