本場の中国鍼:李哲鍼灸院

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【翻訳文】肺がん。肝臓がん.腹水症。糖尿病の中医学治療(2018-03-03修正)

こんにちは。李哲です。

今日は倪海夏(ニハイシャ)先生の治療日記の翻訳文です。

 

中国語本文のリンク先は、

http://www.hantang.com/chinese/ch_Articles/02-21-07.htm

翻訳文

 02/21/2007。

水曜日。

晴れ。

 

女性。43歳。

去年乳がんだと診断されました。

 

西洋医学の話を信じて右乳房を切り取った後、Femara(フェマーラ5年トラスツズマブ(Herception)1年飲む事を薦められました。

 

西洋医学の先生は飲めば、乳がん再発が防げると言ったそうです。

 

しかし、今年左乳房にまたがん細胞が見つかり、肝臓がん.リンパ癌に転移している。

 

現在は左乳房にしこりがある以外、肝臓には4個の腫瘍、食道付近には3個の腫瘍がある。

 

西洋医学の先生は、この上に抗がん剤療法を薦めているそうです。

 

読者の皆さん、あなたが彼女なら受け入れますか?

 

このような西洋医学の先生、私は考えただけで気持ち悪い。

 

病気も治せないくせに治療を強要する。

 

患者さんの金を取るだけではなく、命まで切り取ろうとしてる。

 

彼女は自分が犯したミスに気づき、その場で拒否し西洋医学の治療にもてあそばれるのを止めました。

 

そして、友人に紹介されてこちらに来たのです。

 

私は先に英語の乳がんに関する論文を見せました。少しでも理解してもらうために。

 

私は彼女に教えました。

「3回だけ治療して見よう。

進歩する感じがなかったら、来なくて良いです。続けても効果が無いから。」

 

彼女にはひとつだけ質問しました。

「睡眠はどうですか?」

 

彼女の答えは、「長年の不眠症。」

 

そして、私は彼女に教えました。

「漢方薬を飲んだあと、睡眠の質が変わる感じがすれば、漢方薬の有効性を証明します。もし睡眠の質がどんどん悪くなる場合は、無効を証明します。

 

あなたはこれを基準にすれば、どの先生が役に立つかが判断できる。

もう二度と騙されないで下さい。」

 

彼女は避妊薬を21年飲んでました。

そして、乳がんになったのです。

 

西洋医学の治療を受けた結果は、もっと悪くなっている。

しかも、西洋医学の治療では抑制剤を注射して、彼女の生理を完全に止めてます。

 

これが火に油を注ぐやり方。

 

西洋医学は心臓が生理を管理していることを知らない。

 

西洋医学の治療では、心臓病を治せる薬もない。

なのに、患者さんにネズミを殺す血をサラサラにする薬を飲ませて、心臓病の予防をしようとしてます。

 

彼女の例は、西洋医学の無知と治療での結果。

 

皆さんは西洋医学の話を信じていたら、将来的には彼女と同じ結果になります。

 

01/29/2007。

肝臓がん.糖尿病の方、昨日また診察に来ました。

 

徐々に良くなっている所です。

睡眠と食欲はなっている。

 

しかし、次回からは私のアメリカ人弟子に渡すつもり。

何故かと言うと、彼は中医学を信じてない。

 

しょうが無いから中医学の治療に来てる。

だから、彼はバカみたいな質問が多い。

 

私は彼に教えました。

「ひとつだけ覚えて下さい。

中国人は欧米人より賢い。

あなたはバカだから、なぜ中医学の治療で良くなっているのが理解できない。」

 

彼は体調が良くなったので、今月イタリア旅行に5日出かけるそうです。

 

一人のおばあちゃん。70歳。

カリフォルニアからきました。

肝臓がん.腹水症がひどい。

こちらに来る前に、病院で3回腹水を抜いてもらったそうです。

 

しかし、腹水を抜けば抜くほど、ひどくなっている。2週間に1回抜かないとダメ。

 

彼女は先週の月曜日に来て、土曜日には大量の腹水と大便が出ました。

 

1周間の治療で、外側に盛り上がってたへそが、中に凹むようになりました。

 

昨日まで彼女はお腹が空いて、たくさん食べ物を食べてるそうです。

 

気色は元の暗い黄色から正常な色になっています。

 

彼女は中国語が話せる。私が中医学の知識を教えるのを知っていて、周りの学生さんたちに自分の病状を自ら紹介してました。

 

これは動画で撮っており、最後にはどんな処方箋で腹水症を治したかの説明もあります。

 

人紀クラスの生徒さんは、私たちのHPに行ってダウンロードすることができます。

 

患者さん本人の説明、そして私の分析、隠しがないすべての処方箋、私はこのような病気の治し方を公開します。

 

生徒さんの皆さんも私と同じように治療ができてほしいから。

 

処方箋は生徒さんたちが知っていればいいです。

外部に漏らさないで下さい。

 

悪質な人は、自分が考えた処方箋だと言うから。

 

もちろん、処方箋は私の傷寒論講座で詳しく書いてます。

 

02/12/2007。

男性。67歳。

 

肺がん第三ステージだと診断されました。

ヘビースモーカーで、体にタバコ臭がすごいです。

 

彼は咳で、化膿した血まで出てる。

 

張仲景が金匱要略に書いたのは:吐膿者死。

 

私はもちろん素直に、あなたはもうすぐで死ぬ!とは言わない。全力を尽くして救います。

 

私が一番困るのは、患者さんが怖がる.気持ちが暗いこと。

 

しかし、彼は船の写真を見せてくれて、自分の夢は残りの人生を海で過ごすことだと言ってました。

 

私はこれを聞いて、とても嬉しくなりました。

 

彼はすごい人!

 

患者さんは人生を楽しんで、病気は私に任せるのが正しい。

 

私と同じ悩んだりすると、病状は悪化していくだけで、何の役にも立たない。

 

だから、彼はとても賢い。

 

昨日は彼の2回目の診察。

 

彼が曰く、睡眠の質は前より良い。咳はだいぶよくなっている。一回だけ化膿した血を出したことある。

 

もともとの右胸の刺さる痛みはなくなって、熱い感じも減っている。

 

でも、まだ白い泡状の痰が出ている。

 

これは標準的な肺がんの痰です。

 

近日、金匱要略の教科書を書いてるので、毎日診察室で起きたことは全部書けません。

 

分身術ができないから。

 

たまに暇の時、ちょこっと書いて皆さんに見せてます。

 

読者の皆さん、中医学を応援して下さい。

この素晴らしい文化が、我々の手で葬られないように。