本場の中国鍼:李哲鍼灸院

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運動に関して小論(2)(2018-03-06修正)

こんにちは。李哲です。

今日は続きの記事。

 

針の専門学校の先生が授業中で話したのがありました。

 

胎児の内臓は発育してる時、臓器はいろいろ絡むように、ねじりながら育つ。何故かと言うと、お腹.胸腔のサイズは決まっている。

 

決まっている空間でいろんな臓器を収めるのには、まっすぐに入れると場所が足りない。だから、ねじりながら臓器が大きくなる。

偶然かどうかは知りませんが、DNAの形も螺旋状でお互いに絡むようになっています。

 

西洋の鍛え方としては、いろんな筋トレがあります。形式は千差万別だけど、動きはほぼ同じ。

 

直線上の運動。

 

ヨガみたいにねじりながら伸ばすのは、ほとんどない。

 

内臓はねじりながら絡んでいるのに、直線上の運動は内臓まで響くか?

 

私は疑問を持っています。

 

少なくとも西洋の鍛え方としては、上腕二頭筋.大腿四頭筋などの筋トレがあるけど、腎臓の筋トレ.心臓の筋トレ.肝臓の筋トレなどはありません。

 

何故かと言うと、西洋医学では内臓と外側の関連性が分からないから。

 

中国の太極拳.少林拳など、一直線上の運動は少ないです。

 

何かしらねじっています。

そして、無駄に蛮力を使わない。

 

その目的は外側の筋肉を鍛える為ではなくて、内臓を鍛える為.全体的の免疫力を上げる為であるから。

西洋の筋トレでは筋肉隆々になり、外見上ではかっこ良くなるけど、内臓に刺激を与える鍛え方だとは思わない。

 

内臓を鍛える事ができないので、免疫力が弱い。

 

筋肉隆々の人がしょっちゅう風邪をひくのは、ちょっとかっこ悪いですね。

 

私は皆さんに運動をすすめる時、基本的に歩くのとヨガ。最近テレビに出てないロングブレス(深呼吸方法)もお薦めです。

 

もちろん、筋トレ.走りなども良い。

中国の少林拳.太極拳なども通いやすい所があればおすすめですね。

 

養生したいなら東洋の鍛え方。

見た目を求めるなら西洋の鍛え方。

 

鍼灸の専門学校の先生が言った一言:運動の為に運動するのは、現代人だけでしょう。

 

悲しい現実です。

内臓が錆びないように、皆さんも日頃から動くように頑張ってください。