本場の中国鍼:李哲鍼灸院

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女性ホルモン剤の副作用:乳がんと骨粗しょう症(2018-03-03修正)

こんにちは。李哲です。
今日は倪海夏(ニハイシャ)先生の治療日記の翻訳文。

中国語本文のリンク先は、

乳癌與骨質疏鬆

翻訳文

08/10/2008。

今日は昔からの患者さんが来ました。

80歳のアメリカ女性。

 

彼女はジョージア州に住んでいます。

1年前に診察に来た理由は、乳がんで西洋医学の手術で乳房を切除、その後は抗がん剤療法を受けたけど、ガン細胞の転移は止められなかった。

 

そして、右股関節を人工股関節に変えているので、まともに歩けない。毎回診察の時、娘さんが同伴して来ました。

 

今日治療に来たのは、切除された右乳房の傷口が破裂して、鮮血と膿が出ているから。

 


 

彼女の顔は、青筋まで立っていました。

これは緊張.心配と体の痛みがあるから青いのです。

 

私はこれを見て悲しくなりました。

読者の皆さん、彼女の病気はどこから来たか分かりますか?

 

答えは、更年期後に飲んだ女性ホルモン剤。

 

彼女は30年前、そろそろ更年期に入るとき、西洋医学の先生に薦められたそうです。

 

「長期的に低用量の女性ホルモン剤を飲めば、皮膚の艶を保つだけではなく、骨粗しょう症の予防にもなる。更年期症状も緩和できる。」と言われたそうです。

 

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彼女はその話を信じて、飲み続けた結果は真逆。

 

彼女は現在、全身の骨がもろくなりました。

右股関節は、人工的な股関節に変わりました。

長期的な女性ホルモン剤の副作用で、乳がんにまでなっています。

 

そして、ガン細胞が止まらないで再発、再発。

 

これが、西洋医学を信じた結果です。

 

私の予想では、彼女はおそらく余命3ヶ月。

彼女は骨粗しょう症で、日常的な動きもできない。乳がんの再発で、極度の恐怖を感じています。

 

こんな状況で皆さん、患者さんは生きられると思いますか?

 

私は彼女の最後の希望です。

もちろん私は全力で救います。

勝つ可能性は少ないですが、少なくとも延命治療は可能。

 


 

現在、私は西洋医学の治療を受けたあとで来る中国人は、すべて断っています。

 

でも、アメリカ人は拒否してない。

アメリカ人は中医学の存在すら分からないから。

 

世の中の女性の皆さん、更年期に関する西洋医学の話は信じないで下さい。

 

「低用量の女性ホルモン剤は、骨粗しょう症の予防になる」

 

これは詐欺です!

 

女性ホルモン剤で骨粗しょう症の予防になるのは、嘘で詐欺だ!

 

臨床でみると、骨粗しょう症の予防になるのではなくて、逆に骨粗しょう症になりやすい。ほぼ全員が、骨粗しょう症になっています。他には、乳がんになる人もいる。

 


 

女性の皆さん、一つ質問します。

皮膚の艶など保ちたいなら、たくさんの漢方薬ができます。ホルモン剤なんか要りません。

 

これはハイリスクで、試す価値がない。

皮膚の艶の為に、乳がん.骨粗しょう症になるリスクを踏むのは、バカな決め事。

 

「女性ホルモン剤で、骨粗しょう症の予防になる」と言うのは、西洋医学の今世紀の大詐欺。

 

私は自分の目でたくさん診てきました。

たくさんのアメリカ人のおばあちゃん、長期的な低用量ホルモン剤で、全身の骨がボロボロになっています。

 

たくさんのおばあちゃんは、骨粗鬆症になって人工関節に変えないといけない。同時に乳がんになって、苦しんでいいます。

 


 

私は今でも覚えてるのが、一人のアメリカ人おばあちゃんは私に言ってました。

 

「この嘘の情報を、全世界にお知らせください。

 

私はひどい被害者です。若い時、西洋医学の先生の話を信じてずっと飲んだけど、それは悪夢の始まりでした。」

 

彼女が言うのは、自分はこの一生善意的なボランティアに参加し、人に害をもたらす事は一切しなかった。

 

なのに、晩年期はこんな悪夢に苦しめられ、納得出来ない。

 

彼女は私を介して、全世界にお知らせしてほしい。

もう二度と同じ過失を起こさないで。

それだけで、彼女は満足するそうです。

 


 

もう一人の乳がんステージⅣ。

私の古い患者さん。

彼女は生まれつきで超痛がりだから、注射すらしたことがない。

 

だから、乳がんになってから彼女は、一切西洋医学の治療を受けてないです。

 

漢方薬を飲み始めてから、シコリは徐々に小さくなるだけではなく、腐乱した傷口は治りかけています。

 

彼女は乳がんになってから5年は経っているけど、ずっと痛みがありません。

 

西洋医学の先生は彼女の乳がんの所が腐乱しているので、「腐った肉を取り除いてあげましょう」と言ったけど、彼女は拒否しました。

 

彼女の理由は、

痛みもないのに、何で腐った肉を刳る必要があるのか?

もし刳る同時に痛みが生じたら、痛みを耐えるしかない。だから嫌だ!」

 

本当に不思議な人です。

 


 

診察の時、彼女はとてもジョーカーです。

乳がんになったから気持ちが暗くなったりはない。私にデカイレモンをくれたのが彼女です。

 

彼女は漢方薬を煎じたあとの根っこを肥料にして、果物がみんなデカイ。

隣人たちは、みんな不思議だと思うそうです。

 

彼女は話したけど、「もし抗がん剤を肥料にしたら、果物の木はすでに死んだはず」

 

果物の実なんか取れると思いますか?