本場の中国鍼:李哲鍼灸院

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【翻訳文】肝臓がん、高血圧症、大腸がんの漢方薬治療例(2018-02-19修正)

こんにちは。李哲です。

今日は倪海厦(ニハイシャ)先生の治療日記の翻訳文です。

(本院の治療例ではないので、間違わないでください。)

 

元の中国語リンク先は、

http://www.hantang-nihaisha.com/chinese/ch_Articles/20100813.htm

翻訳文:

先週、Viread(テノホビル:テノゼット,ビリアード )を飲んでから肝臓がんになった中国人女性、今日また診察に来ました。

 

今日、彼女が言うのは、漢方薬飲んでからその日の夜から小便し始め、次の日には両足のむくみがだいぶ消えた。

 

小便の色は、濃い茶色から薄い黄色になり、もともと1日3回の小便が1日6回に変わり、量も増えている。

 

睡眠はよくなり、夜中はまだ2時と4時に目覚める。

でも、またすぐ寝れる。

 

体力はよくなり、たくさんのコーヒー色の便が出る。

 

望診で分かるのは、顔色にはまだツヤとする黄色が残っている

Viread(テノホビル:テノゼット,ビリアード )を飲んでからできたニキビはあだある。

 

舌診では、白くて湿気の多い、赤い点々が多かったのが、黄色の湿気の舌苔になっている。

 

脈診では、もとの1回呼吸で7回の脈が6回に下がっている。

鼓動は緩やかになり、強く押せば脈が無い現象はなくなった。

 

たくさんの証拠が示すのは、患者さんは良くなっている。

 

経方家のは一劑就知は、天下無敵ではないですか?

 

彼女は今日私に話したのは、カナダの西洋医学の先生はもともと彼女の肝臓を部分摘出術して、手術後に肝臓がんが再発したら、抗がん剤を投入する予定だったそうです。

 

西洋医学の先生は考えたこともないでしょう。

こんな野蛮な治療法、健康な人に使うったら健康な人がすぐ死ぬかも知れません。

 

こんな治療法を患者さんに使ったら、患者さんは死ぬしかないです。

 

西洋医学を信じる人は本治療院に来ないで下さい。

私はあなたのために治療しません。

 

彼女は1周間の漢方薬を飲んで、すべての病状が進歩している。

 

今日渡した処方箋は同じ。

処方箋を変えないのは最も大事な原則。

 

師匠の処方箋が効き目が出たのに、それを変えようとする生徒さんがいたら危ないです。

 

処方箋を変えると、次に私が診るとき、症状はまた変わっている。

また最初からやり直さないといけない。

 

患者さんの生死を無視する行動、生徒さんの皆さんはしないで下さい。

 

処方箋の有効性が現れたら、患者さんに唯一の有効な処方箋であることです。なんでまた変えますか?

 

肝臓がんの腹水症を解決するのが、本治療院に使っている漢唐101号既成品。

 

本治療院の処方箋は、厳密に守る義務があります。

生徒さんは必ず守って下さい。

 

破った人は、ある日私の援助が必要なとき手伝いしません。自粛して下さい。

 

このような処方箋を漏えいしたら、たくさんの勉強しない中医師はコピーして自分の処方箋だと言い、結果的には患者さんの害になります。これは最もダメなので、生徒さんの皆さんは必ず守って下さい。

 

高血圧症のポーランド中年男性。

今日また診察に来ました。

すべて良いです。

 

3日前は頭に圧力がかかって、締め付けられる感じがした。

当時に検査したら血圧は103~179。

 

私は彼に話しました。

あなたは正しい概念が必要です。

この数値が示すのは、あなたの体は血圧が103~179になっても脳卒中になっていない。

 

だから、次回に102~178が測れても緊張する必要がない。これよりひどくても脳卒中になってないから。

 

血圧計はただひとつ照明するだけのもの。

血圧計はあなたの体がどのくらいの血圧に耐えられるかを計るだけ。

 

私たちはこの数値に弄ばれるとダメです。

そして、すぐ血圧を下げる薬、血糖値を下げる薬、コレステロールを下げる薬などを飲む。

 

いったんこの数値を気にしだすと、例えば血糖値がどのくらい?血圧はどのくらい?あなたの人生は暗くなります。

 

死ぬ日まで西洋医学の製薬会社に鼻を釣られて短い人生を過ごす牛と同じように。

 

本当にかわいそう。

 

血圧を下げる薬、血糖値を下げる薬、コレステロールを下げる薬を飲んでいる患者さんは、近くの中医師に診てもらって下さい。

 

フロリダ州には来ないで。

私は西洋医学を信じる中国人は診ません。

 

去年、台湾から来た大腸がんの70代女性。

当時、彼女の症状はずっと何かが肛門に詰まっている感じ。そして、血便が出る。

 

私の治療を受けてから台湾に戻りました。

その後は劉先生に診てもらっている。

 

彼女は去年から私の処方箋を飲んでいて、処方箋は変わっていません。

望診で分かるのは、顔色は正常。

唯一に目の下が青色。

 

現在は毎日10回以上の排便がある、便には血と食べ物が混ざっている。

体力はまだ良い。

患者さんはこれで貧血症にはなっていない。

 

ここで分かりますが、たくさんの癌の患者が貧血症になったのは、抗がん剤のせいであることが分かります。

 

抗がん剤が体の造血系を破壊していて、癌とは直接な関係がありません。

 

彼女は毎日たくさんの血便をしているけど、顔色では貧血症が見えません。

 

脈診では緩やかで有力。

強く押すと脈がなくなる。

喉は渇いて冷たいものが飲みたがる。

両足は氷みたいに冷たい。

これは上熱下寒の症状です。

 

睡眠時間は夜11時から朝の6時まで寝れる。

状況はとても良いです。

 

彼女は私に教えてくれました。

 

彼女の一人の友人のお父さん、同じ大腸がんになった。

高雄長庚医院に行って手術し、1年後は骨髄に転移。

 

そのお父さんは現在入院中。毎日人工肛門(ストーマ)を付けている。

 

同時にがん細胞が尾てい骨まで来ているので、そのお父さんは毎日座ったまま跳ねる動きをしないと、尾てい骨の痛みが緩和しない。

 

彼女は自分が手術しなくて良かったと言ってました。

手術してたら、必ず今は入院して死ぬのを待つだけ。

 

私は上熱下寒を治す標準的な処方箋を出して、他にも補瀉を考えていろいろアレンジしてあげました。とりあえず1周間飲んでみてから決めます。

 

私は治療で人を怒らせることは少ないのに、治療しないとたくさんの人を怒らせる。