本場の中国鍼:李哲鍼灸院

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病気が治らない患者は13種類いる

【※本記事は2020-03-08更新しました】

 

こんにちは。李哲です。

倪海厦(ニハイシャ)先生の記事を翻訳しました。病気が治らないのは、治療する先生側にもあるけど、患者さんの問題もあることを知ってほしいです。

 

元の中国語リンク先は、我的十三不治之人

翻訳文

以下の13種類の人は、私の治せない患者さんである。

 

1.中医学を信じない人。

漢方薬を飲み始めて、翌日に治ってほしい人は、中医学を信じない人である。

 

2.医師を信じない人。

 

3.わがままの人。

西洋薬を飲みながら、漢方薬も飲みたがる人。

 

4.中途半端な生薬の知識があって、すぐ先生の処方箋にクレーム付ける人。

 

漢方医にクレームをつける人

 


 

5.漢方薬を決まった時間に飲まない、ダラダラと忘れたゴロに漢方薬を飲み始める人。

 

6.処方をもらったあと、薬局に行ったら薬剤師に「この処方箋は強すぎるからダメ。この生薬を追加したほうが良い!」と言われ、すぐ迷ってまた戻ってきて「先生の処方箋は大丈夫ですか?」と聞く人。

 

このようなバカは、自分が何をしているか分からない。

 

薬剤師は処方する漢方医でない。

薬剤師が漢方医の治療の邪魔をしているのに、あなたは薬剤師を信じる。愚かなものとしか言えない。

 


 

7.先生のアドバイスを聞かない。

漢方薬さえ飲めば良くなると思う人。

 

例えば肝硬変症は、お酒飲み過ぎが原因だった。

漢方薬を飲んだあと、貴方は相変わらずお酒を飲んでいる。これで治ると思いますか?

 

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8.同じ質問を繰り返す人。

これは、もう先生を信じてないことを示す。

 

私は診察の時に、患者さんに詳しく説明します。しかし、再診察に来た時、患者さんがまた同じ質問をする。「この漢方薬はなんの為ですか?」

 

私が怒らないワケがない。

信じないなら来なくて良いじゃないですか?

 


 

9.重病になって、誰が何が良いと言えばすぐ実行する。結局、たくさんの薬を飲んでしまう。このような慌てて、誰の話でも信じる人は治療を断ります。

 

10.普段からたくさんの必要がない薬.サプリメントを飲んで、病気になった時は飲んでいるのを全部持ってきて、「何を飲んでいいか?何を止めるべきか?」を聞く人。

 

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このような人は、持病以外に自分で新しいトラブルを作り出すので、治療を断ります。

 

11.毎回、西洋医学の検査で何々病だと言われて時、すぐテンパッて私の診療所にFAXして緊急と注釈し、私の注意を促す人は治療を断ります。

 

あなたは西洋医学を信じているから、こんなに慌ててるでしょう。

 


 

12.中医学の治療を受ける前、生検.放射線療法.抗がん剤療法を受けた人は、もう治療しない。

 

あなたは漢方薬を飲んで悪化したら、漢方薬のせいにする。

あなたを帰らぬ道に乗せたのは、病院の治療なのに、西洋医学のせいだと思わない。

 

あなたは公平性がありますか?

 

13.私のホームページを見たことがないけど、私の治療を受けたいという人は要注意です。

 

貴方が私のホームページを見たことがあるかないかは、私を騙すことができません。

ホームページを見たことがない人は、私を探さないで下さい。こちらに来ても、ほかの先生に回します。

 

以上の13種類の人。

私は診察を断ります。

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以上の人たちは私が治したとしても、「偶然だろう!」と思う。

しかし、悪化したらすべて漢方薬のせいにする。

 

なんで自分が病気になったか?

なんで他の人は病気になってないか?を考えないで、すべて漢方医のせいにする。

 

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しかし、彼らは西洋医学の治療だと態度が180度変わります。

西洋医学の先生のいいなりで、犬猫みたいになる。飼い主が何をあげたら何を食べます。

 

西洋医学の手に死んでも、西洋医学のせいにしない。死体を病院外に運ぶ時は、西洋医学にお礼まで言う。

 

貴方がもしこの13種類に人だと自覚したら、私の診療所に来ないで下さい。

 

私は治療した患者さんに、クレーム付けられるのは少ない。しかし、治療を断ることで、たくさんの人に文句言われました。

 

これはしょうがない事です。 

貴方が中医学を信じないし、私のホームページも見ないから。

李哲の感想

昔の名医、扁鵲(へんじゃく) も似ているものを残しています。

 

《史记 ·扁鵲列传》には扁鵲の『6不治』がある。

日本語で詳しく説明した記事があるので、リンクさせていただきます。扁鵲 「六不治」

 

治らないと言うのは、中医学の先生が治せないのではなくて、治したくても治らない。

 

その原因は、患者さんの側にある。

 

歴代の中医学の先生は、以上の6箇条をみんな大事にしています。だから、中医学には『医治有縁人』の言葉があるのです。

 

縁があれば治せる。

縁がなかったら、いくら腕が良い先生でも治せない。


迷信だと言われるかも知れませんが、確かに存在するものなので、否定はできないですね。