本場の中国鍼:李哲鍼灸院

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風で涙が出るのを鍼2回で治した例

【※本記事は2019-07-02更新しました】

 

こんにちは。李哲です。

風に当たると涙が止まらないのは、肝臓に風邪(ふうじゃ)が入っているからです。鍼灸では簡単にこの症状を治せるので、今日は一人の鍼治療例で説明しようと思います。

 

一人の男性、30代。

男性の主訴、普段は涙が出ないのに、ちょっと強い風に当たると涙目になる。

 

治療として刺したツボは頭臨泣、太陽。

 

1回目刺したら、「頭皮がしびれるというか痛いというか、変な感じです。刺したあと、なんとなく風に当たっても大丈夫な気がする。」と言ってました。

 

2回目刺したあと、男性の感想は以下のとおり。

「あれ?風が気にならない。ビル風とか地下鉄駅に入る時の風に当たっても、涙目にならない。」

 

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3回目は、効果を安定させるために、もう一回施術しました。

 

その後は施術してない。

今後は様子を見て、また悪くなりそうだったら、施術を再開する予定です。


おそらく、再発はしないと思います。

 

鍼は西洋薬と違って、コントロールではありません。

体質改善するので、再発しにくい。

ちなみに、男性は1週間で3回施術しました。

 

孫培栄先生の治療例では、1回で治していますが、さすがに孫培栄先生みたいな腕はないです。もっと勉強が必要ですね。

 

西洋医学では点眼薬を使う、若しくは大げさに手術をすすめるかも知れません。

 

鍼はそんな大変な治療ではない。

わりと簡単で、刺すツボも少ないです。

 

単一な症状は、ツボ1~2個で十分。

簡単な症状の患者さんばかりだったら良いけど、今通っている患者さんは皆たくさんの症状を抱えているから、短く書くのが難しいです。