本場の中国鍼:李哲鍼灸院

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【翻訳文】孫培栄先生の治療例:頭痛、めまい(2018-02-23修正)

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こんにちは。李哲です。

今日は孫培栄先生の鍼灸医案です。

(当院の治療例ではないので、間違わないで下さい)

翻訳文

程さん。男性。42歳。

江蘇人。

 

奥さんは黄さん。33歳。

台南県人。

住所は台北市和平東路3段。

 

1960年の5月6日、急に頭痛とめまいで意識不明になりました。

 

最初の30日くらいは意識不明のまま。

程さんは警察業界で仕事して、程さんの友人は彼の奥さんを連れて台北の各医学病院に行った。いろんな最先端機械で検査しても、名医に診てもらっても効果がない。

 

入院して7ヶ月。

 

程さんは私を招いたので、1960年12月8日午前10時に往診に行ってきました。

 

詳しい話を聞いて、刺したのは関元。中脘。湧泉穴。行間。中衝。

中衝は刺絡して、血を出す。

 

10分くらい経ったら、程さんの奥さんは笑えるようになりました。

 

当日午後6時ごろ、程さんから電話があったけど、奥さんは8割良くなったそうです。

 

次の日、朝10時くらいに程さんが迎えに来てくれて、また往診に行ってきました。

 

3回で治癒。

李哲 説明:

行間を刺した理由がよく分かりません。おそらく舌苔など診てから判断したでしょう。

 

中衝を刺絡して血を出すのは、脳の圧力を緩和して、意識を戻すためです。

 

湧泉穴も意識不明を治すのに、強力なツボ。

 

孫培栄先生の治療例から分かりますが、鍼は重篤な患者さんにも効果があります。

 

遺憾な事は、西洋医学の病院では自分が治せない事を知っていても、鍼灸医に来てもらって治療するのはないですね。

 

堂々たる建物を建てて、何億円の最先端医療機器を構えても原因不明で治療できないのに、鍼灸医の鍼何本で良くなったら、今後の立場は?

 

患者さんを死なせても、鍼灸医には診てもらいたくないわけ。

 

患者さんには、幸運を祈るしかないです。

 

良い鍼灸医.漢方医に出会えるように。