本場の中国鍼:李哲鍼灸院

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孫培栄先生の鍼灸治療例:口が開かない(2018-02-22修正)

こんにちは。李哲です。

今日は孫培栄先生の鍼灸医案です。

(当院の治療例ではないので、間違わないで下さい)

翻訳文

【案例一】:

 

莊君。

三十四歲。

出身は山東。

住まいは台北県中和鄉。

 

1955年の秋、突然と口が開かなくなった。

両目は焦って大きくなっている。

 

数日も食べられてなくて、危険な状態。

 

同じ故郷の李君の同伴で治療に来ました。

 

刺したのは合谷穴。頬車。下關。人中。

 

計6回で治癒。

 

【案例二】

 

林君。六十五歲。

出身地は台湾。

住まいは台湾省台中県清水鎮中山路。

 

口が開かなくなり、9日間もあまり食べられてない。

 

1968年10月15日、娘さんの同伴で治療に来ました。

 

刺したのは合谷穴、頬車、人中、下關。


計4回で治癒。

李哲 説明:

 

顎関節症も口が開かない病名です。

下關.頬車はみんな使える。

 

私の経験からみると、顎関節症などは下關若しくは火主(どちらか一つで良い)を刺せば、その場ですぐ口が大きく開けられます。

顎関節症は、何回か刺せば簡単に治る。大げさに手術なんかする必要がない。

 

口が開かないのは、寒気が関節の中に潜んでいるのが大きな原因です。

 

鍼だとすぐ寒気を追い出せるので、同じ症状を抱えている方は鍼を試して下さい。

 

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