本場の中国鍼:李哲鍼灸院

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孫培栄先生の治療例:歯の痛み(2018-02-21修正)

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こんにちは。李哲です。

今日は孫培栄先生の鍼灸医案です。

(当院の治療例ではないので、間違わないで下さい)

 

翻訳文:

 

【案例一】

孫君。六十歲。

出身は山東蓬萊。

住まいは台北市安東街。

 

歯の痛みでよく頭を抱えてうめく。

 

同じ故郷の楊さんの紹介で、1964年8月29日、夜中の12時に治療に来ました。

 

鍼をしたらその場で痛みがなくなりました。

 

【案例二】

顧君。五十一歲。

出身地は江蘇。

住まいは台湾省台北県永和鎮新興街。

歯の痛みで右のほっぺたが腫れて、耳と頭まで痛い。

4日もちゃんと食べられてない。

 

武さんの紹介で、1968年10月20日に治療に来ました。

 

合谷穴を刺したらその場で治癒。

 

李哲 感想:

 

歯の痛みには、合谷穴がとても有効です。

 

他にも経絡の流れを考えて、違うツボを選びます。

 

孫培栄先生の経験では、歯根痛は太谿。歯肉が痛いのは内廷。前歯が痛いのは二間。中~後の歯が痛いのは三間若しくは合谷穴。みんな著しい効果がある。

 

虫歯が原因の場合は、西洋医学の歯科に抜いてもらったほうがいいですが、それ以外は鍼でも十分治療ができます。