本場の中国鍼:李哲鍼灸院

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子宮がん。ひどい中耳炎と冷え症、生理痛、むくみ(1)

こんにちは。李哲です。

今日は私の鍼治療記録です。

患者さんは、2番めのおばさん。

 

2017/06/27。

 

普通に歩いて入ってきたので、私も嬉しかったです。

 

先週土曜日のひどい膝裏の痛みは、ほぼ消えて少しだけ残っている。

 

おばさんが話したのは、今日から主に治したいのは、子宮がんと中耳炎。

 

あと、右膝のうらが痛くて歩く時にカバーしたせいなのか、右腰も広い範囲で痛い。スマホと本を読みすぎたのか、かなり前から目の裏が痛い。

 

今日は違うツボを選びました。

 

金門(左)、跗陽(左)、束骨(左)。

腎兪、大腸兪、京門。

 

おばさんは、「なぜ左ばかり刺すの?痛い右の所は直接に刺さない?」と質問がありました。

 

私はおばさんに説明しました。

「右が痛いから、左を刺します。」

 

鍼灸の流派でやり方が違うかも知れませんが、私が習ったのは反対側を刺します。

 

黄帝内経では、このような刺し方を【巨刺】と言います。

 

左手が痛かったら左手の痛い所をを刺す。

鍼灸がこんなやり方だったら、ツボを勉強する必要が無いと思います。

 

仰向けでは、関元。中極。子宮(奇穴、中極外3寸)。中脘。巨闕。復溜。太衝。曲池。太陽穴。耳周りの聴宮、聴会、耳門。

 

以下は足と腰に刺した画像。

お腹は撮り忘れました。

次回は忘れず撮ります。

 

面白いのは、お腹は先日刺した時、鍼の周りに白い水泡ができたけど、今日はちゃんとピンク色になっていたこと。

 

これは水毒が減って、ちゃんと気が集まっていることです。とても良い兆候。

 

針を取る時に、お腹を触ってみたら温かい。

おばさんに確認してみたら、おばさんも確かに前より温かいね~

 

私が一つ気になったのは、おばさんはお店に流れている音楽が聞こえない事。何か音がするのは分かるけど、どんな音かは分からない。

 

慢性的な中耳炎で、聴力までだいぶ落ちていたのです。

 

本当にお気の毒です。

中耳炎なんか簡単に治せるのに…

 

次回に変化の報告があったら、また書きます。

 

~続き~

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