本場の中国鍼:李哲鍼灸院

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耳が少し聞こえてきた:子宮がん。ひどい中耳炎と冷え症、生理痛、むくみ(2)(2019-01-08更新)

こんにちは。李哲です。

今日は続きの記事です。

 

2017年7月4日。

中耳炎はまだ著しい変化はない。

おばさんが言うのは、もう長年の中耳炎だから、2~3回で治るのがおかしい。

 

そして、おばさんは耳中が少し良くなると、また触りたがる。 

私はおばさんに話しました。

「耳中をあまりいじらないで、少し休ませて下さい。」

 

今日おばさんの主訴は、右のお尻から太腿の後ろが全体的に痛い。寝返りするのも痛がってました。

 

あとは、目の裏が痛くて、頭の側面もずっと痛い。

両手の手指関節痛、特に右の親指の関節痛がひどい。

お腹のお灸は、この一週間あまりやってないそうです。

 

今日刺したツボは、委中(左)、陰谷(左)、腎兪、京門、大腸兪。

仰向けで刺したのは関元、中極、気海、中脘、巨闕、陽陵泉、太衝、三陰交、太白、合谷穴から後渓穴までつなげる。

 

簡単にツボを選んだ理由を説明します。

 

委中(左)、陰谷(左)は右のお尻から太腿の後ろまでの痛みを治す為。

 

陽陵泉は偏頭痛の為。

(最強のツボは太陽穴から率谷までつなげる。陽陵泉がダメだったら、次回はこれを考える)

 

太衝は目の裏の痛みを治す為。

太白は親指の痛みを治す為。

(陰陽五行論で【土生金】。太白は脾経の本穴、属性は土。肺経の金を養う事ができる。親指は肺経の流れる範囲。)

 

合谷穴から後渓穴までつなげるのは、手の手指関節痛を治す為。

 

鍼が終わったあと、おばさんは「鍼をすると小便がよく出る?」と質問してました。

 

「鍼したあと、尿はよく出ます。大便もよく出る。老廃物の処理が進むから。おばさんはお腹と下半身に水が溜まってむくんでいるから、その水は尿から出るはずです。」

 

帰りにおばさんは、「お店で流しているのはインドの音楽?」と質問してました。

 

私はこれを聞いて笑いました。

前回、おばさんは音楽があまり聞こえなかったから。

 

おばさんは言ってないけど、前回よりは進歩しています。

むくみ。身体に水が溜まることに関して、私はおばさんに話しました。

 

「乳製品.人工的な甘いものを食べると水が溜まるので、気をつけて下さい。外食には乳製品(チーズ.バターを含み).人工的な甘味料を入れたのがたくさんあります。」

 

「ヨーグルトは食べるけど、甘いものは食べない。」

 

当日、おばさんは私に水を買ってくれました。

あとでみたら、はちみつレモン水。

中の成分には、何々果糖がある。

 

鍼したあと、おばさんはその水を飲んで帰ったのです。

自分では飲んでないと言うけど、実際に知らないうちに取っている人、たくさんいるでしょう。

 

市販の水とお茶には、気をつけないとやられます。成分を必ず確認して下さい。

 

鍼の専門学校の時を思い出しましたが、一人のクラスメートに言われたことがあります。「李さんは水しか飲まないね。」

 

鍼の専門学校を通っている3年間。

確かに水しか飲んでないから。

 

~続き~

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