本場の中国鍼:李哲鍼灸院

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孫培栄先生の治療例:ベロが硬くて話せない。(2018-02-21修正)

こんにちは。李哲です。

今日は孫培栄先生の鍼灸医案です。
(当院の治療例ではないので、間違わないで下さい)

翻訳文

 

【治療例一】

 

董君。61歳。

江蘇省出身。
住まいは台北市愛国東路。
 

舌が硬くて、腫れて口の中にいっぱい。

 

話せない。

よだれが垂れる。
 

すでに5年も経っています。

 

治療に来たのは、1966年4月20日。

 

刺したのは、唖門、風府、関衝、合谷穴、廉泉。

 

数回で治りました。

 

【治療例二】

 

朱君。64歳。 

安徽省出身。

住まいは、台北市中華商城。
 

主訴はベロが硬くて話せない。

 

治療に来たのは、1967年5月1日。

 

同じツボを刺して、5回で完治。

 

李哲 感想:


ベロが腫れて口の中にいっぱいの患者さんは、まだ診たことがないです。
 
おそらく現在は、このようなビックリする症状だったら、病院に運ばれて鍼なんか先に選ぶ人はいないでしょう。
 
孫培栄先生の治療穴を見ると、唖門、風府、関衝、合谷穴、廉泉。

関衝だけ最初は気になっていたけど、三焦経が舌に絡んでいるので、刺したと思われます。
 
私なら唖門.廉泉などは思い出すけど、関衝までは思い出せないですね…
 
関衝を除いた4つのツボで、どのくらい治療の差が出るか、気になります。