本場の中国鍼:李哲鍼灸院

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<裸の王様 >医療(2018-02-21修正)

こんにちは。李哲です。

今日は雑談。

 

アンデルセン童話、『裸の王様』。
童話では、王様は下着以外に何も着てないけど、裁縫師は「王様の服はとても綺麗!」と絶賛。

 

王様が裸であることに気づいている民衆は何も言わない。

 

子どもだけ裸だ!と騒いている。

 

バカげた話ですが、今の現代医療も似ているのがあると思います。


患者さんは良くなってないのに、「○○病は良くなっています!」と言う。

若しくは患者さんが辛いと言うのに、「貴方はどこも悪くない!」という。

 

西洋医学が判断するのは、血液検査.MRIなどいろんな機械で得た数値。いわゆる<科学的根拠>に基づいたデータ。

 

ほかの場面を考えると、これは矛盾な話です。


料理が美味しいかどうかは、自分の味覚で見分ける。

音楽が良いかどうかは、自分の耳で確かめる。

運動が有効かどうかは、自分の体を鍛えてみれば分かる。

 

自分の感覚で決めるのに、唯一、医療だけは自分の感覚で判断させない。

 

貴方が健康であるかどうかは、お医者さんが決めるのです。

 

おかしいじゃないですか?


調子が良いかどうかは、自分で分かるでしょう?なんで機械で測るんですか?

しかし、【科学的な旗】を上げると、騙される人が多いです。

 

さらに人々はメディアを通じて洗脳され、血糖値.コレステロール値.血圧をいくらまでコントロールしないと、何々病気になると心配。


検査値はいくらか覚えているけど、

西洋薬で自分の手足が冷たくなったのも気づかない。

西洋薬で睡眠の質が悪くなったのも気づかない。

大小便の出が悪くなったのも気づかない。

 

このような人は、いずれか西洋医学のお陰で早死になります。

 

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西洋医学が決定権を患者さんに渡さないのは、操り人形みたいにコントロールするためだと思います。

 

患者さんには独立した考え方を持ってほしくない。バカになって、言われたままになれば最高。

 

死ぬまで従順に薬を飲んでくれるし、お金を払ってくれる。


中医学の考え方は、西洋医学と違います。

 

中医学の判断基準は、患者さんの自覚症状をもとにする。

なので、決定権は患者さんにあります。

 

体調不良であるかどうかは、患者さんが分かる。

 

治療して良くなったのかどうかも、患者さんが分かる。


わかった上で、お互いに治療を進めます。

 

良くなっているかどうか、自分で常識的に考えたことがない。

 

他人が良くなったというので、自分が良くなったと感じる(思い込む)。


これは、裸の王様と何が違うでしょうか?