本場の中国鍼:李哲鍼灸院

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鍼1回で緩和した痛風の痛み:私のオジサンとおばさん(7)

【※本記事は2019-05-02更新しました】

 

こんにちは。李哲です。

今日は痛風のおじさんを治した例です。

 

本シリーズの最初の記事は、以下をご覧ください。

 

li-hari.hatenablog.com

 

 

痛風で死にそうになったおじさん

 

2017年9月1日。

オジサンだけ来ました。

痛風の痛みにおそわれ死にそうで、今日やっと来たのです。


オジサンが言うのは

両足の親指の内側が痛くて、腫れている。

右の方が特に腫れて、先日は歩けなかった。」

 

今日は少し良くなったけど、靴を履くのが大変。

親指を曲げるのも痛いし、靴に当たるのも痛い。

 

仕事で車運転するのに、アクセルペダルなど踏めなくて、かかとで踏んでいるそうです。

 

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最近ずっと来てないので、腰と肩甲骨の後ろも痛くなり、手のこわばりがまた再発。以前は針をした後、2ヶ月再発してなくて治ったと思ったそうです。

 

私はオジサンに話した。

「おじさんの食事を変えないと、また再発するよ。」

(おじさんはコーラ、コーヒーをよく飲むから)

 

鍼1本で、痛風の痛みはほぼ消えた

 

とりあえず、今日は緊急対応として針をしてあげました。

 

腎兪、京門、肺兪、心兪、大チュウ(骨会)、三間から労宮をつなげる。

仰向けでは関元、中極、太白。

 

痛風の痛みを治すのは、太白に1本だけ。

本当は公孫も刺したかったけど、オジサンの足が怖くて逃げていたので刺せなかった。

 

刺して15分後に回して、30分後には全部の鍼を取りました。

 

オジサンの鍼を取ったら、ほとんど痛みがなくなりました。

ただし、左足が暴れて内出血し、内出血の腫れた痛みがあるそうです。

 

朝たちは、男性の健康のシンボル

関元と中極に関して、オジサンは不思議がってました。

翌日から朝たちが出たから。

ちなみに、ここ数年は朝たちもなかったそうです。

 

中極と関元は、滋養強壮効果が著しい。

病気を治すだけではありません。

 

私は他の男性にもよく言いますが、体調が悪くなった時、男は最初に朝たちがなくなる。だから、男は毎日自分で健康診断ができます。

 

朝たちがなくなったら、すぐ治してくれる所を探すべき。

 
西洋医学には最初から治療を止めたほうがいい。

西洋医学の健康診断には、朝たちがありますか?の質問もありません。

 
夕方、オジサンに連絡してみたら、昼寝して起きたら更に良い。内出血した痛みもないそうです。

 

まとめ

 

翌日、オジサンから連絡がありました。

「鍼したあと、とても良く寝られたのは、鍼の効果かな?」

 

変わったのは鍼した事だけなので、鍼の効果でしょうね。(笑)


痛風の患者さんは何人も見ましたが、だいたい1回で痛みが緩和もしくは消えます。

 

痛風の痛みを取るのは、鍼が漢方薬より速いかも知れません。

鍼は鎮痛剤みたいに、肝臓と腎臓を傷つけることもないです。

 

ただし、体質改善には時間がかかる。

あと、オジサンの食事が変わらないと、いずれかまた痛風の痛みに襲われます。

 

その時は、また救急車として出動するしかない。

本人が鍼を受けたいと言うのなら…