本場の中国鍼:李哲鍼灸院

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孫培栄先生の治療例:喉閉(慢性顆粒性喉頭炎)(2018-02-19修正)

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こんにちは。李哲です。

今日は孫培栄先生の鍼灸医案です。

(当院の治療例ではないので、間違わないで下さい)

翻訳文:

【治療例 042】

 

劉さん、女性、53歳。

住所は台北市雲和街。

 

喉にカラミザクラみたいな物ができている。

病院の検査では慢性顆粒性喉頭炎だと診断されて、投薬と注射を続けたけど無効。

 

1967年4月14日に治療に来ました。

 

合谷穴、商陽、少商、関衝など、鍼以外に刺絡して完治。

李哲 感想:

合谷穴はとても良く使うツボです。

喉の炎症、歯の炎症、顔の炎症(皮膚炎、ニキビ)など、とにかく熱証であれば使える。そして、効果が良いです。

 

三稜鍼での刺絡療法は、更に熱を下げる事ができますね。

 

孫培栄先生の治療例を見ると、よく刺絡療法があります。

すばやく毒を出して、解熱効果があるから。

 

漢方薬の解毒剤よりも素早く効く。

(漢方薬は煎じるのにも時間がかかります)