本場の中国鍼:李哲鍼灸院

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孫培栄先生の治療例:喉の痛みと腫れ(2018/02/19修正)

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こんにちは。李哲です。

今日は孫培栄先生の鍼灸医案です。

(当院の治療例ではないので、間違わないで下さい)

翻訳文:

【治療例041-1】

 

陳君。

山東省出身。

住所は台北県中和郷中興路。

 

彼の奥さん、42歳。

喉になにか引っかかった感じ、吐いても出てこない。飲み込んでも中に入らない。飲食が難しくなり、数日経ってました。

 

1964年1月7日、治療に来ました。

 

液門、魚際に鍼をして、少商と関衝に刺絡療法。

出血3回で完治しました。

 

【治療例041-2】

 

孫君。41際。

湖南省出身。

住所は台北市基隆路3段。

喉の痛みが半年以上続いて、飲食が困難になり乾いた咳が止まらない。咳をすると更に喉の痛みがひどくなる。

 

1967年9月19日に、治療に来ました。

上と同じツボを刺して、4回で完治しました。

李哲 感想:

喉の痛みと腫れは、西洋医学で言う炎症が多いです。

 

西洋医学は抗生物質を使うけど、中医学は刺絡療法と鍼。(もちろん漢方薬もあるけど、ここでは鍼灸のみ話します)

 

ニハイシャ先生から教わったのは、列缺と照海のセットもとても良い。

 

私は魚際と液門をよく選びます。

何故かと言うと、両方とも手にあるので、足まで探しに行くのが面倒。

 

一つの症状を治す時、鍼は本当に多様多彩です。

 

このツボでも治せるし、ほかのツボでも治せる。

 

どちらを使うかは、その場での判断と先生の好みですね。