本場の中国鍼:李哲鍼灸院

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鎮痛剤で逆流性食道炎が発作:親族たちの鍼治療(7/13)

【※本記事は2019-04-24更新しました】

 

こんにちは。李哲です。

今日は続きの記事です。

施術日は2017/10/09、今日鍼を受けたのは7人。

 

 

お父さん:皮膚は良くなっている

お尻の筋肉の痛みは、まだあり。

ただし、前よりはだいぶ歩ける。

 

手足の裏の皮が剥けるのは良くなった。隣のお母さんが見た時も、「前より良いんじゃない?」と言ってました。

 

カメラで取るのを忘れましたが、次回はちゃんと撮ります。

お母さん:アスピリンで逆流性食道炎が発作 

腰痛はマシになっている。

膝痛はまだあり。

前よりは歩けるけど、まだ長い距離は歩けない。

 

この前の、3日連続の旅行の時、膝痛が心配でコッソリアスピリンを飲んだそうです。

 

その後から胃痛が始まり、今日も治ってないと言うので、中脘.上脘.下脘.内関で対策を立てました。しかし、鍼を抜いた後でも痛いと言う。

 

他の人の鍼が終わった後、もう一回刺しました。

今度は長い針(3寸)の鍼で、中脘と上脘だけ。

 

20分置いて抜いたけど、抜いた時はあまり痛くないみたいです。さっき刺したのは1寸5分の鍼なので、おそらく届いてなかった。

 

私はお母さんに言いました。

アスピリンは胃酸逆流を起こすので、飲まないで下さい。お母さんの口の中が酸っぱいのも胃酸逆流です」

 

隣の韓国のおばさんはアスピリンの話を聞いて、すぐ話し出しました。

「うちは30年前からアスピリンだけは飲んでないよ。本当に害が大きいから!」

 

お母さんもアスピリン飲んでから胃痛があるので、アスピリンのせいだと分かってました。おそらく飲まなくなるでしょう。

 

2番めのおばさん:支給がんには鍼が効かない?

膝の後ろが、最近また痛くなってきたそうです。

おそらく、また西洋薬を飲んだでしょう。

 

以前と同じように、陰谷.委中.委楊などを刺してあげました。

お腹は関元と気海。足には陰陵泉.地機.三陰交穴。

 

今日は鍼を回して、鍼の周りに水泡が出てないけど、おばさんは鍼の周りが痒いと言ってました。

 

おばさんが言うのは、子宮がんには鍼が全然効いてない。

 

私は苦笑いしました。

がん細胞がなくなったら、鍼が効いたと思うのかな?

 

聞いた話では、おばさんは今後手術を受けるそうです。

鍼とお灸で良くなる可能性があると言ったけど、信じてもらえなかった。

 

周りの親戚も、癌は手術しないとダメだ!と主張する人ばかり。

手術しないでも良くなる可能性がある言うのは、私一人だけ。

 

こんな環境で、手術しないワケがないと思います。

 

3番目のおばさん:腰痛は変化なし

膝痛は前よりは良い。

しかし、今度は左膝もたまに痛くなる感じ。なので、今日は両膝に鍼をしました。

 

腰痛は相変わらずあって、コルセット巻いて1日中皆さんの料理を作っているみたいです。

おばあちゃん:膝の痛みは減ったけど、足がつった 

おばあちゃんのゲップは、前よりは良い。ほんの少しだけ気になる。

胃酸逆流を治す為に、また内関、中脘、下脘、上脘を刺した。

 

膝痛はあまり変化なし。以前は膝全体的にぼんやり痛かったけど、今日の主訴では右の膝の外側.上が特に痛い。私はおばあちゃんに説明しましたが、広い面積の痛みから狭い痛みになるのは良いこと。

 

いつもの鍼以外に、左の梁丘穴を追加してあげました。

 

鍼を抜いたあと、おばあちゃんは「触ってみたらさっきより痛みが減っている」と喜んでました。

 

おばあちゃんは一日中、ほとんど寝転がっている。歩かないので筋力は衰える一方。

 

膝を支える筋肉がどんどん退化しているので、困難が倍増しています。

 

お母さんにアスピリンの害の話をして、おばあちゃんにもアスピリン飲まないほうが良いよと教えました。

 

そしたら、おばあちゃんが言うのは、「中国ではアスピリンが一般的に飲むやつだよ。これがないとダメ。」

 

鍼が終わった後、おばあちゃんはまた薬袋を出して、いろんな色の西洋薬を出して飲む準備をしてました。

 

全部の鍼が終わってしばらくして、おばあちゃんは辛そうな顔をしてました。聞いてみたら、今足がつってすごく痛い。

 

慌てて陽陵泉に鍼をして回したけど、おばあちゃんは「やはりダメだ、揉みたい、歩きたい!」と言って、すぐ鍼を抜いた。

 

3番目のおばさんに黒糖湯を準備してもらって、おばあちゃんにあげました。足がつる人、黒糖湯を飲むだけでも緩和するし治ります。

 

なぜ足がつるのか?

簡単に言うと、肝機能低下。

 

おばあちゃんが飲む大量の西洋薬を見れば、分かると思います。

 

西洋薬は肝臓と腎臓を傷つける。

これは西洋薬の教科書にもハッキリ書いています。

 

日本のオジサン:1回鍼をすると2ヶ月持つ

朝起きた時、手がこわばる症状がまた再発した。

あと、マッサージの練習で痛めたのか、左親指の内側が痛い。

 

鍼をしたツボは、

合谷穴から後渓穴までつなげる。

右の魚際。関元。

 

私が関元に刺すのを見て、韓国のおばさんが言ってました。「あ、このツボ知っている。生殖機能が良くなるツボでしょう?」

 

鍼を受けるオジサンは頷いて、「このツボはすごいよ。翌日から朝たちが戻る。」と答えました。

 

オジサンは、隣でずっとスマホをいじっている韓国のオジサンに話しました。

 

「お兄さんも鍼して見たら?朝起きた時に手がこわばるでしょう?私は1回受けると2ヶ月は持つよ。」

 

2番め、3番目のおばさんたちも勧めました。

「お兄さん、腰が痛いと言ったでしょう?やってみたら?何回かやると効き目が出るよ!」

 

しかし、韓国のオジサンは乗り気はなかったです。 

「やっても無駄だから、俺は良い。」

 

韓国のおばさん:しびれが少し緩和したくらい 

1回しか受けてないので、よく分からないそうです。少し痺れなど緩和したかなくらい。

 

今日刺したツボは、前回とほぼ同じ。

あとは絶骨穴を追加。

 

韓国のおばさんもマッサージをしすぎたのか、手指関節痛があるというので、今日は三間から合谷穴につなげる鍼を追加してあげました。

 

これでもし効果がなかったら、合谷穴から後渓穴までつなげるつもりです。

 

~続き~

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