本場の中国鍼:李哲鍼灸院

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病院の薬を止めてくれない:親族たちの鍼治療(8/13)

【※本記事は2019-04-24更新しました】

 

こんにちは。李哲です。

今日は続きの記事、施術日は2017/10/12です。

 

 

お父さん:歩ける距離は前より長くなった

午前中、バドミントンしに行ってきたそうです。往復40分ほど。

前よりは歩けるけど、やはり途中で一回休みたくなる。

 

午後は上野動物園など行って、たくさん歩いたそうです。(休みながら)

 

手足の裏の皮が剥けるのを見たら、前よりさらに良くなっていました。隣のお母さんにも見せたけど、お母さんが言うのも前よりは良い。

 

お父さんが言うのは、今朝血糖値を測ったら15。(中国では正常値が7)

 

私はお父さんに説明しました。

「インスリン注射を止めると、しばらく高い血糖値が続きます。インスリン注射で膵臓が仕事しなくていいからずっと寝ていて、すぐは起き上がりません。しばらく経ってから膵臓がまた仕事し始めます。

 

血糖値が高くても身体はすぐ慣れるので、慌てて下げたりしないで。

 

食べてすぐ寝ない。そして、たくさん歩いて運動をする。そうすると自然に血糖値が下がります。中国に帰った後、漢方薬を教えるので、その時は煎じて飲んで下さい」

 

お父さんは「漢方薬で血糖値が下がるんだったら、漢方薬を試してみる!」と言ってました。

 

お母さん:膝痛は変化が乏しい

皆と一緒に上野動物園を歩き回って、帰った後グッタリ。横になって休んでました。

今まで鍼と整体をして、変化が分かるのは腰痛が軽くなった。膝痛は著しく変わってない。

 

前回、胃がキリキリ痛いのは、鍼をしてからだいぶ鈍くなったけど、まだ違和感がある。

 

上脘、中脘、下脘はまた3寸の針で2寸くらい入れました。けっこう響いたそうです。

 

膝周りの鍼をする時、私の指の感覚では膝関節の隙間がだいぶ出ている。つまり、関節の軟骨.関節液などの問題ではない。

 

膝痛がまだあるのは、腎臓が根本的な原因だと思います。

腰を押してみたら、前よりは弾力があるけど、親族たちの中ではNo1の硬さ。

 

腎兪の鍼は、今日も特注サイズの太い針にしました。

この日本製の特注鍼、残念なのが持つ所がスベスベで強く回せない。中国製は持つ所が長くて、きちんと回せますが。頑張って回したらお母さんはビクンッビクンッ動いてました。

 

腰の鍼はなんとか我慢できるそうです。

この頑固な膝痛、本当に困りました。

 

自分の腕の足りなさに悔しい!

 

おばあちゃん:西洋薬が宝ものみたいに、止めてくれない

今日見たら、ゲップがちょっと再発。

いろんな西洋薬を飲んでいるので、原因は分かってますが。

 

いつものより、鍼を置く時間を少し多めにしました。多少でも効果が上がることを狙って。

 

おばあちゃんは、「いろいろやってくれてるのに、私の膝痛はあまり変わらないね…」と残念そうに話してました。

 

心が一瞬重くなったけど、「おばあちゃんのは重いから、日にちがかかるよ。鍼が痛いけど頑張って受けてね」と私はおばあちゃんに話しかけました。


西洋薬を止めさせるのは、私には無理だと思います。

おばあちゃんは毎日飲んだほうが安心感がある。アスピリンを飲むと楽になると思っています。

 

実際に西洋薬がそんな効果がなくても、本人が強く信じる時、そんな効果が出るでしょう。。。

 

むしろ止めさせた方が、調子悪くなるかも知れません。

 

矛盾な気持ちです。

 

~続き~

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