本場の中国鍼:李哲鍼灸院

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漢方薬に関する、バカげた質問

こんにちは。李哲です。

今日はアメリカの中医師:鄭智城先生*1の記事を翻訳しました。

 

最後には私の感想文があります。

 

もとの中国語本文のリンク先は、

关于吃中药的几个奇葩问答_郑智城

(2018-03-22 00:49発表)

翻訳文

ここ数年、たくさんの中途半端に中医学を知っている人に会って、たくさんの不思議な質問にも答えました。

 

仕方がないので、こちらで一括で答えたいと思います。

 


 

Q:子供はこんなに小さいのに、漢方薬を飲んで大丈夫ですか?

A:これは笑うしかない質問。

 

劇毒のワクチンは、赤ちゃんが生まれた日から連続で注射します。

 

知的障害を起こす麻酔薬・抗生物質も、生まれてまもなく使っています。

 

なのに、医食同源の漢方薬はダメ?

これはなんの論理思考ですか?

 

漢方薬はワクチン・麻酔薬よりも毒が強いですか?

 

この考え方の人は、まるで何人も子供を生んだおばさんが、夫婦はキスして良いですか?と質問するのと同じ。

 

子供が病気の時に漢方薬が飲めなかったら、古代の中国人は西洋医学もないのに、どう解決したでしょう?

 

運命に任せて、死ぬか生きるかを決めたでしょうか?

あなたは脳みそありますか?

 

中国はどうやって、生殖能力が低い民族から、今の16億人口になったと思いますか?

 


 

Q:子供はこんなに小さいのに、朝鮮人参を食べて大丈夫ですか?

A:中医学を知らない人は、いつも朝鮮人参を食べるのはすごいことだと勘違いします。

 

ヤブ医者もこう思っている。

例えば、小さい時に朝鮮人参を食べたら、大人になったあと食べるものがない!と言います。

 

患者さんはヤブ医者の話を聞いて、すぐ感服して敬礼する。

 

本当に笑うしかないです。

食べるものがない??

年をとっても朝鮮人参を食べますよ!!

 

小さい時に食べたから、年をとったあと食べても無効になる?

 

漢方薬は、こんなものではありません。良いですか?

 

ある人たちは、朝鮮人参は死ぬ寸前に食べるものだと認識しています。朝鮮人参は普段は食べてはいけない物。食べるとのぼせるから。

 

これは皆バカげた考え方。

 

もしお医者さんもこんな考え方だったら、ヤブ医者である。

のぼせるのは何が原因か、どうして解決するのかも分からない人たち。

 

不思議な質問はとても多い。

今日はとりあえず2つだけ書きました。

 

今後また徐々に書きます。

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貴重な生薬:朝鮮人参の画像

李哲の感想

私の妹も過去に同じ質問がありました。

「子供がまだ小さいのに、漢方薬飲み続けて大丈夫?」

 

なのに、病院の強い抗生物質はガンガン飲ませていました。

 

何回も説明してから妹も少し分かったみたいで、あとから同じ質問が来ません。

 

漢方薬は自然から生まれたもの。

医食同源のものが多いです。

 

たとえばあなたが普段食べている牛もしくは羊の乳・米・生姜・唐辛子・山芋・百合(ゆり)・長ネギ・卵の黄身・レバー・羊肉・鯛(タイ)… …全部生薬として使われている。

 

韓国の一般的な料理:参鶏湯(サムゲタン)には、人参が入っています。

 

子供に漢方薬がダメだと言う人。

以上の物は食べさせてないですよね?

 


 

もう一つ説明を付け加えます。

妊婦は漢方薬飲んで大丈夫ですか?の質問。

 

漢方薬の聖典:『傷寒雑病論』には、婦人のつらい症状を治す処方箋が完備されています。

 

歴代の漢方医もそれをもとにして、妊娠前・妊娠中・出産後のすべてのトラブルを解決してきました。

 

じゃなかったら、昔の中国人妊婦は西洋医学もない。

みんな自然に治るのを待っていたでしょうか?

 

妊娠中に漢方薬は大丈夫ですか?と心配するのは、まったく余計な心配。

 

妊娠中に飲んではいけないのは、西洋薬です。

 

西洋薬は劇毒だから、妊娠中はもちろん飲んではいけない。妊娠してなくても、飲んではいけません。

 

漢方薬を同じ劇毒だと勘違わないでください!

*1:鄭智城先生の紹介は、オススメの漢方医・鍼灸医(海外) をご覧ください。