本場の中国鍼:李哲鍼灸院

本場の中国鍼で生理痛、生理不順、不妊症、腰痛、肩こり、首こり、ヘルニア、胃痛、頭痛、がん緩和ケア、便秘、下痢など様々な不調を整えます!

2歳の赤ちゃん、皮膚が痒いのが1回で緩和。

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こんにちは。李哲です。

今日は私の施術記録。

 

2018-05-22

2歳。男の子。

風邪を引いてから、葛根湯を飲んで良くなったけど、なぜか皮膚が痒いと言う。そして、自分で掻いてしまって血が出て痛いから、掻くのではなく叩いているそうです。

 

私が見たら、膝裏と手指に赤痒い痕が多かったです。

 

ほかにある症状は、便通が悪かったのが最近は便がゆるい。

鼻水と痰がわりと多い。

目が痒くて目ヤニがある。

 

今日は鍼以外に刺絡もしました。

膝裏の委中のあたりに赤痒い痕があるので。

 

刺したのは、肺兪、心兪、合谷、曲池、太衝。

刺して回して響きがあったら、すぐ抜く。

 

鍼が終わってすぐ刺絡。

7歳以下は鍼を置いている時間が必要ないので、わりとすぐ終わります。

 

赤ちゃん刺す時は大暴れしたけど、終わったらゲロッと元気になりました。

 

あとでお父さんが公園に連れて行って遊んだけど、お父さんが言うのは「前は遊んで汗をかくと痒くて手を掻いたけど、今日は汗がでるのも少ないし、手を掻いてなかったです。」

 

予想外の早い変化で、私はビックリしました。

やっぱり赤ちゃんの回復力は、大人より全然早い。

 

針をする時、親にいろいろ聞いてみました。

「子供に乳製品を与えた事はないですか?」

「息子は牛乳などダメなんです。飲むと吐いてしまうので。牛乳アレルギーっぽいですね。」

 

「風邪を引いた時は、西洋薬は使ってないですか?」

「葛根湯1日飲んだだけです。」

 

私は頭を抱えました。

湿疹とかゆみの原因が分からない!

 

あとで、お母さんが話しました。

「1回だけアイスを食べさせたけど、それが原因ですかね?」

 

私はすぐ分かりました。

「そうです。それが原因です!」

 

なぜ私が乳製品にこんな神経を使うのか?

 

子供の喘息・鼻水・咳・アレルギー・下痢は、肺と関係があります。

私の臨床経験から見ると、乳製品は肺にくっついて悪さをする感じ。

 

アトピー肌、アレルギー性鼻炎などは、 

乳製品を止めると自然に良くなる。

乳製品を食べるとすぐ悪化します。

 

これって、乳製品のせいではなくて、なんですか?

 

食べ物と子供のアトピー肌・喘息は、以前の記事でも話したのがあります。

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li-hari.hatenablog.com

 

今広がっている赤ちゃんの喘息・アレルギー性皮膚炎などは、ワクチンのせいもあるけど、食べ物では乳製品が一番関連性があります。

 

アトピー肌と喘息もちの赤ちゃんには、牛乳・アイス・ヨーグルトなどの乳製品をあげないでください。

 

そうすると、徐々に皮膚炎が良くなり、喘息っぽい症状も消えます。