45歳という超高齢出産。
それでも漢方薬だけで妊娠高血圧症候群、妊娠糖尿病、つわり、逆子などのリスクをすべてクリアし、3500gの元気な赤ちゃんを自然分娩で迎えた女性の感動実例。
西洋医学が「ありえない」と驚いた、その方法とは?

45歳超高齢出産で母子ともに健康に出産!
今日はとても嬉しかったです。
一人の患者さんが再診察に来て話したのは、先週順調に出産して、すべてよし。母子とも健康。私はやっと肩の荷が下りました。
この女性、45歳です。
ここ数年、彼女はいろんな不調を治療しにきました。
1年から彼女は「漢方薬で妊娠を助けてほしい」と希望がありました。夫婦ふたりとも子供がほしいけど、あと数年後には閉経する。今子供を産まなかったら、あとはチャンスがないのです。
去年の夏休み、彼女は自然に妊娠できて喜んでいました。
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45歳高齢出産で医師が警告した数々のリスク
しかし、彼女は45歳になっていて、産婦人科医たちは大敵にでも会ったように、患者さんにいろんな危険性を教えました。
胎児の健康問題を含めて、様々なハイリスクも話しました。たとえば
- DNA異常(ダウン症など)
- 胎児の発育不全
- 流産の確率も高い
- 妊娠糖尿病
- 妊娠高血圧症候群
- 妊娠高血圧腎症
- 早産
- 逆子
- 常位胎盤早期剥離(じょういたいばんそうきはくり)
産婦人科医たちは、患者さんにたくさんの検査を受けることをすすめ、またいろんな警告を出しました。たとえば、「予定日の数週間前に帝王切開術したほうがいい」など。
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妊娠中のすべての体調不良を漢方薬で解決し、産婦人科医が言うのはありえない!
患者さんは妊娠中、確かにいろんなトラブルに遭いました。
最初はつわりがひどい。嘔吐。心臓の拍動が速すぎる、ゼーゼーハーハーする。その後は、妊娠高血圧症候群・妊娠糖尿病・貧血などの症状が現れました。
しかし、彼女は中医学を信じて、ずっと中医学の治療を受けてきました。私も毎回の状況によって処方箋を考え、軽い漢方薬で患者の血圧・血糖値・心臓の拍動を正常に戻しました。

産婦人科医たちは、非常に驚いていました。
高齢出産でたくさんの異常値が出たのに、病院の薬を飲まないで正常に戻るのはありえない!
妊娠後期になって、産婦人科医たちが心配しているのは「逆子」。1ヶ月前から、「帝王切開の準備が必要だ」と患者に警告しました。結果的に、患者さんは妊娠39週目に出産し、赤ちゃんは3500グラム、身長52cm、お母さんも体調の回復が良いです。

去年、患者さんが自然に妊娠したとき、私はとても喜んでこの治療例を書こうとしました。
しかし、妊娠はまだはじめの一歩で、今後は流産などの様々なリスクがあります。一歩一歩進みながら、順調に出産し親子とも無事。肩の荷が下りたので、記事にしてお祝いする事ができました。
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※スタンフォード大学の博士、李宗恩中医師1の治療例、45歲女士順利高齡懷孕生產 – 當張仲景遇上史丹佛(2019/03/05 発表)を李哲が完全翻訳しました。
李哲の感想:漢方薬・鍼灸は、妊娠中すべてのトラブルを解決できる
漢方薬は医食同源のものが多いので、妊娠中はもちろん、妊娠してなくても食べて大丈夫です。漢方薬の効果は、様々な翻訳文で分かると思います。以下は結果は書いてないですが、分析が面白い翻訳文。読んだことがない方は、どうぞご覧ください。
鍼は薬物注入ではないので、さらに安全であることは理解できるでしょう。実際に、私は臨床で様々な妊婦さんの体調不良を解決してきました。妊娠中のむくみ、つわり、胃痛、便秘、腰痛、猛烈な痒みに襲われたカンジタ症…
鍼で解決できないのがありません。詳しい治療例は、以下のカテゴリーをご覧ください。
妊娠中にもっとも多い逆子の例をあげると、鍼治療は基本的に1~2回で治せます。以下は一つの症例。
ほかの腰痛、坐骨神経痛などは言うまでもない。数回の施術で楽になるのが分かるはずです。
妊娠中の不調があったら、 近くの鍼灸医に診てもらってください。きっと良い結果になると思います。
追記:
西洋医学が言い出した高齢出産に関して、以前反論の記事を書きました。参考になると幸いです。
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李宗恩博士はアメリカ・カリフォルニアの著名な中医師。数々の難病・がん治療で高い臨床効果を出して、中医学の普及のために記事を書か続けて、研修医たちも育てている素晴らしい先生です。李宗恩博士の診療所情報は、以下の記事で説明しているので、どうぞご参考にして下さい。オススメの漢方医・鍼灸医(海外)

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