本場の中国鍼:李哲鍼灸院

本場の中国鍼で生理痛、生理不順、不妊症、腰痛、肩こり、首こり、ヘルニア、胃痛、頭痛、がん緩和ケア、便秘、下痢など様々な不調を整えます!

施術内容.施術後の禁忌

【※本記事は2019-12-11更新しました】

 

こんにちは。李哲です。

初めて中国鍼を受ける方は、不安と疑問が多いかも知れません。

 

「中国鍼は衛生面で大丈夫?」

「中国鍼って、すごい太くて痛いでしょう?」

「病院の先生は治らないと言ったけど、中国鍼で改善できるかな?」

 

いろいろ質問がある方のために、この記事を書きました。

 

当院の施術内容

 

鍼がメインで、お灸・刺絡(しらく)・足ツボ・整体は補助。 

 

(注:破傷風・毒蜂・毒蛇に噛まれた時はお灸をします。多くの場合、印をつけるので、帰ったあとセルフお灸でお願いします。)

中国鍼と日本鍼の違い

  • 当院の中国鍼は、日本の鍼より直径が0.05~0.15cm太いです。
  • 当院は鍼を刺した後に手技を行うので、響きが強いのが特徴です。 

 

日本鍼はとても細くて、響きが少ないもしくはありません。

中国鍼は内臓・経絡に対する刺激が強くて、治りも速いです。

 

ひびきは弱めにも調整できるので、施術する時にご相談ください。 

鍼灸ではどんな症状、病気を治せますか?

 

当院で治療する症状は、

  • すべての痛み
  • すべての辛い自覚症状

「ふざけるな!」と言われるかも知れませんが、詳しい治療記事は以下のカテゴリーでご覧いただけます。

f:id:li-hari:20181219183221p:plain

li-hari.hatenablog.com

 

大昔から伝わってきた鍼灸は、肩こり腰痛だけ治すものではありません。

 

鍼灸は漢方同様に、すべての内科・外科の病気を診てきました。一人の鍼灸医、漢方医は西洋医学の総合病院と同じ存在。診ない病気がありません。

 

自覚症状がなければ治すようがないですが、辛い自覚症状があれば鍼灸で治せます。  

中国鍼は衛生面で安全ですか?

 

当院の鍼はみんな使い捨てで、血液感染の恐れはありません。

中国鍼は、すごく太くて痛いでしょう?

 

臨床で笑い話がありました。

中国鍼は、縫い針みたいに太いと思った方がいたのです。

 

当院の鍼は直径0.25cm~0.35cm、髪の毛くらい細いです。 

ちなみに、私が日本の鍼灸専門学校に通ったとき、授業中によく使った日本鍼、つまり日本の鍼灸院でよく使われているのは3番鍼(直径0.20cm)です。

 

鍼刺した時、チクッとする痛みと回したときの響きがあります。

皆さんが想像したような、恐ろしい痛みはありません。

 

当院で使っている鍼は細い

何回受ければ治りますか?

 

年齢・体力・食生活習慣・気持ちの持ち方によって、回復するのは個人差があります。一概に何回で治るとは言えません。


一般的な痛み(胃痛、腰痛、捻挫、寝違い)などは数回で治るけど、内科の病気は日数がかかります。たとえば長年の冷え性、生理不順、乳がん、白血病など。

 

3~4回では治せない病気がたくさんあるので、焦るとだめです。 

1週間に何回来れば良いですか?

 

ベストは2~3日に1回、

最低でも週1回の施術が必要です。

 

メンテナンスが目的だったら、好きなときに来てもかまいません。

いつ鍼治療を止めて良いですか?

 

止める時期は、患者さんの要望によります。

おおもとが治って細かい症状は治らなくて良いなら、そのへんで止めて良いです。

 

すごい健康になりたい方は、6つの健康的な症状が現れれば「卒業」です。6つの症状は、以下の記事をご覧ください。

 

www.li-hari.net

1回の施術にかかる時間は?

 

15歳以下は10~15分くらい。

15歳以上は30分~90分くらいかかります。

 

目安は60分で考えたほうが良いです。

 

施術後のお茶

 

【施術後の禁忌】

 

ほかの鍼灸院は知りませんが、当院は昔ながらの禁止事項を守っています。

禁忌を破って、つらい症状が戻ってきた場合は仕方ないですが、もう一度鍼を受けてください。(鍼とお灸の禁忌は別々です)

 

針したあと、

3日以内は、お酒・唐辛子・ごま油たっぷりのものは禁止。

 

お灸したあと、3日以内はお茶が禁止。

(緑茶、紅茶、ウーロン茶、プーアル茶などはダメです。大丈夫なのはトウモロコシ茶、麦茶など。お茶が心配な方は、水だけにしたほうが良いです。) 

 

「なぜお酒は禁止なのか?」

よく聞かれますが、鍼灸治療のあと、体内を巡る気のルートが変わります。

 

お酒飲むと、せっかく変わった気のルートが乱れるので禁止

激辛の唐辛子も同じ理由で禁止事項に入っています。 

「好転反応」として風邪の症状が現れるので、必ず鍼灸・漢方薬で治してください

 

鍼治療を続けると、熱・筋肉痛・喉が痛いなど風邪の症状現れます。その時は、絶対に抗生物質を飲まないでください。

 

風邪の症状が現れるのは、中の病気が外側に出る好転反応で良い兆候です。このときに抗生物質を飲むと、また病気を体内に押し込んで蓋をします。

 

抗生物質が治すのは菌で、ウィルスではない。

風邪の原因はウィルスです。

だから、風邪には抗生物質がまったく効かない。風邪を治せる西洋薬もありません!

 

風邪の時は、漢方薬もしくは鍼を受けてください。なんの漢方薬が良いのか分からない方は、以下の記事が参考になると思います。

 

www.li-hari.net

 

(おわり)