東京一痛い足つぼ?ミサイルみたいに追いかけて、患者さん大笑い

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こんにちは、李哲です。

ある女性から言われたことがあります。逃げて空中に浮いてる足を、そのまま空中で押してるから大笑いしました。「ここまでやりますか!」と。

私も仕方ないです。
次の方がいるので、足が戻るのを待っているわけもないし、痛いなら早めに終わったほうが良いのではないでしょうか?

唯一に施術ができない場合は、足がお腹の方まで逃げて、手が届かない時だけ。それ以外は足が空中に浮いてるあろうと、体が横ねじれになったであろうと、足つぼ施術は続きます。速戦即決で、受ける方も楽だと思います。

ミサイルみたいに追いかけるのは、こちらだけかな?自称、東京一痛い足つぼです(苦笑)

ミサイルみたいに追いかける足つぼ

もう1人の女性から言われたのは、「こちらの足つぼは、最初から最後まで話しができません。最初の足湯は熱くて話せない。その後、施術中の痛みで話せない。終わったら叫び疲れて話す気力がない...」

たくさんの患者さんが、後々になって教えてくれたのは、「最初の40分の足ツボは、本当に長かった!」しかし、何回かやったあとは、我慢できるようになったので「40分は短く感じる!」と言ってました。

また、病気の痛みよりも足つぼのほうが痛かった!と”文句をつける”方もいました。詳しくは以下の記事をご覧ください。

痛風の痛みを足ツボ40分で止めた例、痛風の新しい「常識」も覚えよう!
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足つぼが我慢できるようになったのは、体調が良くなったのが一番の原因です。施術中はすごい痛いけど、終わったら押した痛みが消えて、体も楽になる。これがいつもの施術目標です。

ちょうどテレビで「世界一痛い足ツボ」を見たことがありました。

名古屋の女性の足ツボ先生。
彼女はすごい方だと思いました。
少なくて効果もなくて副作用だらけの薬.死期を催促する治療法よりは、何十倍も素晴しいから。テレビに出て宣伝しても良いと思いました。

その先生は木の棒を使っていたので、さすが見てるからにも痛そうでした。でも、相当効果があるみたいだから、名古屋の方は1回受けてみたほうが良いですよ。

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