本場の中国鍼:李哲鍼灸院

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糖尿病の原因は五臓六腑の機能低下、糖尿病は漢方薬2週間で効果が分かる

【※本記事は2019-05-31更新しました】

 

こんにちは。李哲です。

今日はアメリカでの中医師:鄭智城先生*1の文章。

 

糖尿病は「五臓六腑の機能低下」が原因で、漢方薬2週間で効果が分かると書いてあります。

 

中国語本文のリンク先は、

糖尿病两个星期就见效_郑智城_新浪博客

伝染病みたいに流行っている糖尿病

 

現在、アメリカでは糖尿病が伝染病みたいに流行って、メディアは毎日『糖尿病の認知度を上げましょう』と宣伝しています。しかし、宣伝は彼らの血糖値を測る機械を売る以外、他には何の方法もありません。

 

西洋医学は、まだ完全に糖尿病を分かっていません。

 

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糖尿病が漢方薬で治って、認めざるを得ない有名人

 

昔、中華民国時代の名人:胡適(こ せき) - Wikipediaは漢方薬で糖尿病を治しました。

 

胡適(こ せき)は、もともと西洋医学を信じる人。しかし、漢方薬で治ったあと、彼は事実を認めないといけなかったです。

 

だから、胡適はあとで話した名言があります:

「西洋医学は科学的だけど、病気を治せない。

中医学は科学的ではないけど、病気が治る。」

 

胡適は学問を研究するすごい先生だけど、中医学に対する認識は足りないですね。

 

恐縮ですが胡適の話を変えたいと思います。

西洋医学は科学的だけど、真理ではない。

中医学は科学的ではないけど、真理である。

2週間で漢方薬で血糖値が正常値になり、インスリン注射を止めた患者

 

私は糖尿病を治す時、とても早いです。

何年か前に、スペイン生まれの男性がニューヨークから来ました。

 

糖尿病、最高記録は血糖値が500!

今はインスリン注射をしているそうです。

 

当時、彼の脈診では軟。精神状態が悪くて声が低い。顔色蒼白。見ただけでも病気の顔でした。

 

四診が終わって、私は心の中で喜びました。

彼みたいな単純な虚証は、なかなか見られないから。一般的に治療に来た人は、だいたい虚証と実証が混ざっています。どう処方すればいいか、戸惑うくらいです。

 

彼に出した処方は、熟地黄8,山萸肉3,山薬4,茯苓3,丹皮3,澤瀉3,桂枝1.5,附子(トリカブト)2,太子参5,麦冬5,五味子3。2週間分。

 

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太子参(たいじじん):朝鮮人参と同じ、気を補う作用がある。ただし、朝鮮人参よりは作用が弱い。形も明らかに違います。

2週間後、再診察に来ました。

彼が言うのは、「西洋医学の先生は、インスリン注射を止めました。血糖値が正常になったので。」

 

私が思ったのは、おそらく彼は食事にすごく気をつけてるから、血糖値がすごく下がったでしょう。

西洋医学のデタラメ治療がなかったら、漢方薬の効果は著しいです。

糖尿病の原因は、五臓六腑の機能低下

 

私は以前話した事があります。

「糖尿病の本質は、血が足りない。」

今考えると、この考え方はまだ未熟です。

 

糖尿病の実質は、五臓六腑の機能低下。

血糖値が高いのは、五臓六腑の機能低下の結果で、原因ではありません。

 

西洋医学は現在、血糖値をコントロールするのを目的にして、結果を原因として見ているのです。

 

血糖値をコントロールする薬は、五臓六腑を傷つける事を犠牲にしている。これは慢性的な自殺行為です。

 

中医学の治療は、五臓六腑を強化する事を大事にしています。

 

中医学の治療の途中、たまに血糖値が上がったり下がったりしても、気にしなくて良いです。五臓六腑が強ければ、血糖値も自然に下るから。

李哲の感想

失礼ですが、先に鄭智城先生の話を訂正しようと思います。

西洋医学は科学的ではなくて、テクノロジー。

中医学こそ科学的なもので、サイエンスです。

 

中医学と西洋医学が対決したら、どうなるのか?以下の記事が一つの例です。

 

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糖尿病に関して一般的な認識は、血糖値が高いから下げれば良い。

 

しかし、なぜ血糖値が高いのか?

体内には糖分が余るほど多いのか?

 

違います!

内臓が弱いから代謝しきれなくて、糖分が多く残るのです。

 

根本的な解決法は、五臓六腑の機能を強化して、自ら糖分を代謝すること。

外部から化学薬品を入れて、糖分を中和して下げることでは、問題解決になりません。

 

血糖値が下がったのは、糖尿病が治ったわけではない。

弱っている内臓は、何一つ変わっていません。

 

私が尊敬しているニハイシャ先生は、臨床で漢方薬の効果が出たのに、インスリン治療を止めてくれない患者さんがいました。本当に嘆くしかない患者…

 

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西洋医学の治療法は、将来的にいろんな副作用を引き起こします。

糖尿病性ニューロパチー、緑内障、腎不全、心不全などがその副作用。

 

西洋医学では、血糖値をコントロールしないと、心不全・緑内障・腎不全になると言ってます。

 

しかし、たくさんの糖尿病患者さんは血糖値をコントロールしたのに、十数年後に心不全・緑内障・腎不全になっています。そのとき、西洋医学は「糖尿病のせい」だと言いますね。

 

ちょっとまて!

これは矛盾な論理思考です。

 

血糖値をコントロールしないと、緑内障・糖尿病性腎症になると言いましたよね?

薬で血糖値をしっかりコントロールしたのに、緑内障・糖尿病性腎症などの副作用が起きますか?

 

糖尿病治療で、西洋医学は完全に論理思考に欠けています。

 

ニハイシャ先生の治療記事をご覧ください。

その後、血糖値を下げる薬を飲むかどうか、もう一度考えたほうがいいです。

 

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*1:鄭智城先生の紹介は、オススメの漢方医・鍼灸医(海外) をご覧ください。