本場の中国鍼:李哲鍼灸院

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赤ちゃんが泣き止まないのを治すお灸のツボ:中衝穴

こんにちは。李哲です。

赤ちゃんが泣き止まないのを治すお灸に関して話します。

 

私が住んでいる所、廊下に出るとよく近くの赤ちゃんの泣き声が聞こえます。

赤ちゃんが泣くのは異常ではないですが、この子は違う。泣き声が聞こえる回数が多すぎ。

 

夜でも昼でも聞こえる。

しかも、すごく悲惨な声でなかなかやまないのです。その泣き声は、聞いてる私の方が心臓が痛みます。

 

おそらくどこが辛いから泣いてるでしょう。

助けられるけどいけない。

とてもかわいそうでした。

 

たとえ私がいきなりドアをノックし、お灸すれば良くなりますよと言ったら、貴方はきっと気狂いの人だと思って通報するでしょう。

 


 

赤ちゃんの夜泣き.泣くとなかなか止まない事で悩んでいるお母さんは、以下のお灸を試してください。

  

第三指の中衝穴に米粒大のお灸(もぐさ)を1つする。

そうすると鎮静剤みたいに魂が落ち着くので、泣くのも減ります。

 

ベストは米粒大のもぐさでお灸をする事ですが、もぐさがなかったら市販のせんねん灸(生姜入りのタイプ)でも良いです。せんねん灸の場合は、3個連続でやって下さい。

 

中衝穴の簡易図面は以下を参考にしてください。

(第三指の一番先が中衝です)

 

 


 

赤ちゃんが泣くのはいろいろ原因があります。

例えばお腹が空いた、お腹が痛い、大小便が出たのにオムツを変えてくれなくて泣くなど。 

 

以上の事に当てはまらないのに赤ちゃんが泣き止まない時は、中医学でいう『神』が不安になっているのが原因です。

 

『神』は普段心臓の中に潜んで、ちゃんと収納されていれば人は落ち着きがあります。心臓が弱くなった時は、不安.恐怖などを感じやすくなり、特に赤ちゃんは泣きやすくなる。

 

 もともと赤ちゃんは生まれたばかりなので、外部の影響で心臓がやられる機会はほぼゼロです。

 

唯一機会があるのは、外部から入るワクチン接種。西洋薬などの注入

 

昔はワクチンなんかありませんでした。

赤ちゃんが泣き止まない時は、中衝穴にお灸をして治したのです。

 


 

ワクチン接種後、西洋薬の投薬後に夜泣きがひどくなった場合、中衝穴にお灸をするのは有効かどうか私も分かりません。ただし、 試す価値はあると思います。

 

第三の中指にお灸をするだけ、素人のお母さんでもできます。

副作用なんかありえません。

 

これで良くなったら、とても良いじゃないですか?