本場の中国鍼:李哲鍼灸院

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腎機能の回復は、いろんな自覚症状から判断できる:嗅覚障害(蓄膿症)(4)

こんにちは。李哲です。

続きの記事です。

 

彼の腎臓にできた嚢胞。

中にあるのはがん細胞かどうかは、中医学の理論では特に気にしていません。

 

腎臓が普通に働けば、中に何ができてもかまわない。

 

体は生きているシステムで、自分で毒素の処理ができます。

 

毒素だと判断した場合は、食べて消化する(貪食細胞、マクロファージ)。

食べられないのは外に漏れないように包む(子宮筋腫.卵巣嚢腫.乳腺腫瘍などができる)

 

がん細胞と共存 で書きましたが、体のシステムがちゃんと動くときは、治す必要がありません。

 

大げさにメスを入れたり毒薬を飲んだりしたら、後々になって大変な事になります。

 


 

彼の腎臓、どうなれば良くなっていると判断するか?

 

私は彼の不思議な反応を見て、これを基準にしたいと思います。

 

一つ目。

左の腰眼穴あたりに、痒い赤い湿疹ができている。

 

これは腎臓の老廃物が、出ている事です。

(腎のう胞は、ちょうど左の腎臓にある)

 

その痒みがなくなり、皮膚の状態が正常になれば、腎臓の状態も良いと思います。

 

二つ目。

足の腎経のところ。

前に記録した然谷、太谿あたりの痒み.湿疹が消えれば、良くなっている事。

 

ほかには、もちろん腎臓の通常の機能を基準参考にする。 

例えば尿の勢い。尿の回数。1周間の朝たちの回数。白髪の減り具合。。。

 

数々の自覚症状から、腎機能が回復しているかが分かります。
自覚症状がみんな良くなっても、CTスキャンで「のうほう」が見つかるかも知れません。

 

しかし、あれは眠っているのう胞。体の日常生活には問題を起こしません。

 

そのまま共存し。

 気にしない方がいい。

 


 

忘れたほうが、気が楽で楽しく長生きできる。

 

共存というのはダメでしょうか?

がん細胞.腫瘍の存在で、あなたの日常生活、なにか困っていますか?

 

あなたの隣人。

あなたの日常生活に影響がない。

 

隣人の顔がブス.気に入らないからと言って、あなたは隣人をぶっ殺しますか?

 

~つづく~

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