本場の中国鍼:李哲鍼灸院

本場の中国鍼で生理痛、生理不順、不妊症、腰痛、肩こり、首こり、ヘルニア、胃痛、頭痛、がん緩和ケア、便秘、下痢など様々な不調を整えます!

フルマラソン、全然疲れなくてビックリした:嗅覚障害(蓄膿症)(5)

こんにちは。李哲です。

続きの記事です。


2016年7月12日

11回目。

前回の腰痛は、帰宅後に消失。

鼻通りは良くなったけど、匂いはまだ分からない。

 

左足の大都穴周囲に、湿疹が出てきた。

これは体内の湿気が出てきた証拠です。

 


 
2016年7月19日

12回目。

匂いは前より分かるようになってきた。臭いにおいが分かる。

 

前回の施術後、翌日から腰の真ん中が痛い。起き上がる時に、一瞬痛くなるそうだと言ってました。

 

私が押してみたら、痛いのはちょうど命門穴。

ここが痛くなるのは、そうとうダメージをつけた時しか考えられない。

 

彼の話を聞いたら、昔のマラソン訓練で体を酷使したそうです。

この痛みは、おそらくその時の古い傷だと思います。

 

今日は通常のツボ以外に、命門穴も刺してあげました。1寸5分の鍼、ほとんど入っています。

 


 

2016年7月21日

13回目。

腰の真ん中の痛みは、ほぼ消えた。

今度は両側の痛みが気になる。

 

寝付きが悪いというので、次回は寝付きが悪い対策もするつもり。

 


 

2016年7月26日

14回目。

臭いにおいが分かるだけで、それ以上の進歩はない。

 

左腰の後ろ側が痒くて掻いてしまう。

右腰は大腸兪穴周囲が痛い。

 

病院の検査で言われたのは、左腎臓にのう胞があり、右腎臓には石灰化したところがあるそうです。

 


 

2016年7月28日

15回目。
鼻通りとにおいは、進歩が停滞したまま。
左腎臓の後ろ側に、痒い湿疹みたいなものが出てきた。

 

咳はまだ少し残っている。痰はたまに出るけど白色。

通常のツボ以外に、列缺、膻中など追加。

 

風邪には、鍼治療も有効!

 

2016年8月5日

18回目。

左腰の後ろ側の痒い湿疹は広がっている。

咳はまだたまに出る。

背中が寝違えたみたいに、横になると痛い。

 


 

2016年8月10日

19回目。

前回紹介したミョウバン水がテキメンに効いたそうです。腰の後ろの痒みはなくなった。


鼻通りとにおいは、特には進歩なし。

最近、耳が遠くなった感じがする。

耳が遠くなるのは、腎機能の低下と関連しています。

 


 

2016年8月18日

21回目。

左腰の後ろ側の痒い湿疹は、落ち着いて色素沈着になり始めたので、少し赤黒い。

 

鼻通りとにおいは、特には進歩した気配がない。

 


 

2016年8月23日

22回目。

1ヶ月前から聴力の低下に気づいた。

奥さんと会話で、聞こえないときが増えたから。

 

右鼻づまりは良くなったけど、においは進歩なし。

 

今日は聴力のために、耳門.聴宮などを追加。

 

左腰の後ろ側の痒い湿疹は収まりました。

毎年この時期になると、腰の後ろに赤い痒い湿疹が広がるそうです。

 


 

2016年8月25日

23回目。

前よりよく聞こえる。

テレビを大音量にしなくても大丈夫。奥さんとの会話も、何回も聞き返す必要がなくなった。

 

左腰の後ろ側の痒い湿疹が収まったと思ったら、今度は右腰の後ろ側にも出てきた。でも、まだそんなに痒くない。

 


 

2016年8月31日

24回目。

42kmのマラソンに行ってきた。

35kmくらいまではいつもと違って、「疲れた!」という感覚が全然なくて、彼はビックリしたそうです。

 

私は彼に説明しました。

「鍼はスポーツによく使います。」

 

前の関連記事をご覧下さい。

リオオリンピックでのスイタマ.鍼灸など

 

スポーツ障害の痛みには効果がテキメンで、副作用がない。そして、内臓と筋力アップにもなるので、もちろん成績アップにもつながる。

 

「昔の選手時代にやってもらえば良かった!」

と、彼は悔しそうに言ってました。

 

つづく~

li-hari.hatenablog.com