本場の中国鍼:李哲鍼灸院

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簡単健康チェック6項目で、毎日自分の健康状態が分かる【中医学の理論】

【※本記事は2020-06-17更新しました】

 

こんにちは、李哲です。

健康状態をチェックするため、毎年病院の健診を受ける方が多いかも知れません。

 

はっきり言って、病院の健康診断なんか無駄!

体が辛いのに正常だと言われ、精神科にたらい回しされる患者さんは、少なくありません。

 

もっともひどいのは、検査を受けただけで死亡すること。臨床で見ると、CT・MRI検査で静脈注射する造影剤はハイリスクです。皆さんも造影剤を注射して検査するとき、いろんな同意書にサインをしたはず。万が一、死亡しても病院と関係ありませんよ!の書類。

 

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死亡事故以外にあるのは、検査自体が癌を作り出すこと。たとえば女性のマンモグラフィーと生検、男性の前立腺がん健診。以下の記事で詳しく説明しているので、参考にしてください。

 

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自分の身を先生に任せっぱなしの人が多いですが、皆さんは常識を忘れてはいけません。

 

体調が良いかどうかは、あなた自身でわかるはず。

 

機械の検査なんか要りません。

 


 

西洋医学の健康に対する定義は、曖昧な言葉で書かれています。

 

「健康とは、病気でないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが満たされた状態にあることをいいます。(日本WHO協会訳)」

 

健康の定義 | 公益社団法人 日本WHO協会

皆さんも私と同じように、疑問があるかも知れません。

精神的、肉体的に満たされるってどんな状態?

 

解釈できる病院の先生がいません。

なぜなら、西洋医学自体がどんな状態を健康だと判断していいのかを知らないからです。西洋医学が知っているのは「異常値」と「正常値」だけ。

 

だから、臨床では正常だと言われたのに、数日後に心筋梗塞で急死する患者さんがいるのです。これは西洋医学のせいで起きた悲劇。

 

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5千年も伝わってきた中医学は、健康な状態を表すとき具体的な「値」があります。「値」というのは、あなたの自覚症状。機械の検査結果は誤差・誤診が出るけど、自覚症状は絶対に誤差が出ません。

 

それでは、どんな自覚症状があれば健康だと定義するのか、中医学の話を聞いてください。

 

以下の6項目すべてクリア=健康。

 

逆にいうと、当てはまる項目が少ない・または全くない方は不健康な状態、治療が必要だと言います。

  1.  食欲:

    食欲過剰でもない、食欲がまったくないこともない。

    一日中適当にお腹がすく感じと、食べたあとにお腹が一杯になる感じがある。

     

    その中で一番大事なのは、ご飯が美味しく感じること。

  2. 便通:

    朝起きて一番最初に便通がある。

     

  3. 尿:

    1日尿の回数は一日5~7回。正常な尿色は薄い黄色。

    夏は汗が出るので、尿量はもちろん減少します。
    逆に冬は寒く、汗があまり出ないので尿量は当然多くなります。

     

  4. 睡眠:

    途中で目が覚めずに、朝までぐっすり寝られる。

     

  5. 手足の温度:

    どこにいるか関係なく、手足はいつも温かく、顔や体のほてりはない。

     

  6. 「陽」の反応:

    朝起きたら「陽」の反応がある。
    男性は朝たちがあり、女性は胸部が普段より敏感。

     

上記の6項目で一つでも足りなかったら、あなたの体に問題が出ています。つまり、不健康、治療が必要だと判断します。

 

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たとえば

  • 尿の色が薄い黄色ではなくて透明・白に近い
  • 夜は途中覚醒が多い
  • 朝は朝たちがない
  • 食欲があまりなくて
  • 便通は毎日出ないで、2~3日に1回の排便

 

これはすべて病気が芽の段階に現れる症状で、ほったらかしてはいけいない症状です。

 

たくさんの癌患者は、最初に現れる自覚症状を無視しているから、20年~30年後に癌だと診断されるのです。本当のことは、20~30年前からすでに癌の形成が始まっています。関連の説明は、以下の記事が参考になります。

 

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辛い症状があったら、治してくれる漢方医もしくは鍼灸医を探してください。漢方医・鍼灸医は、なぜ辛い症状があるのかを解釈してくれるし、短い段階で諸症状を治し、将来的の大惨事を予防することができます。

 

病院は行かなくて良いです。

西洋医学には冷え症を治す薬がありません。

なぜ冷え症になったかも分からない。 

 

健康な男性には、必ず朝たちがあることすらも知っていません。

 


 

★注★

本コラム作成にあたり、アメリカ在住の中医師:倪海廈(ニイハイシャ)先生の文章を参考とさせていただきました。倪海廈先生に大変感謝いたします。