本場の中国鍼:李哲鍼灸院

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尿が出ないのはほぼ治った:親族たちの鍼治療(11/13)

【※本記事は2019-04-24更新しました】

 

こんにちは。 李哲です。

今日は続きの記事です。

 

 

お父さん:基本的なツボだけにした

今日のツボは

腎兪、京門。

お尻の圧痛点2箇所。

京骨(膀胱経の原穴)。

仰向けでは、陽陵泉。絶骨。三陰交穴。地機。陰陵泉。太衝。

 

手のツボは必死に拒否したので、今日はなしにしました。

 

そろそろ中国に帰るし、本人がイヤイヤなのにむりやり鍼をしても効果があまり出ないから。とりあえず経絡の流れを良くして、基本的な所を強化し、後は漢方薬に任せるつもりです。

 

お母さん:前回からもう少し進歩

前回のツボが良かったみたいです。

以前と違って、軽くなった感じが分かるそうです。これは本当に良かったです。

 

緩和する感じがあれば、前回の思考が間違ってない。

今日も前回の考え方に沿って、同じツボを選んで少し追加しました。

 

梁丘、陰市、足三里、陽陵泉から陰陵泉につなげる。絶骨から三陰交穴につなげる。太衝。胃を治す為に刺したのは上脘、中脘、下脘。

 

置鍼は1時間。

途中で1回鍼を回しました。

 

笑っちゃったのは陰市と梁丘を回した時、お母さんが力を入れすぎて、お尻の筋肉がつったこと。しばらく経ったら治ったので、鍼はそのままにして置きました。

 

治療方針をもっと早く変えれば良かったな…と悔しい気持ちもありました。

次回、さらに緩和できる事を祈ります。

 

おばあちゃん:オーソドックスなツボのみ

 

痛い場所はお母さんとほぼ同じなので、ツボも同じ。

1個だけ多いのは、束骨穴。

腰痛がひどいので、追加したのです。

 

おばあちゃんはすごく我慢強くて、回してもあまり痛いと言わないけど、ところどころのツボはかなり息を吸ってました。

 

やっぱりすごく電気が走るみたいです。

 

3番目のおばさん:尿閉はほぼ大丈夫になった

 

八味地黄丸は続けて飲んでいる。

 

今日は風邪気味で、頭が痛い.重い

両側の太陽穴を揉むと楽になる感じだそうです。

 

尿の出を良くするために、三陰交穴、陰陵泉、地機を刺しました。

頭が痛いのは風池と百会穴を刺したけど、15分後に聞いたら少ししか改善されてない。

 

どうやら、痛いのは全部の頭ではなくて、偏頭痛だそうです。

 

困りました。

陳述が正しくないと、間違ったツボを選ぶので、効果がないのです。

 

百会の鍼を取って、次は足の陥谷穴(偏頭痛に有効)など刺したかったけど、手足になるとめちゃくちゃ拒否したので、これもできず。

 

次回様子を見て、また考えるつもりです。

 

おばさんは鍼の前に、すでに薬局でパブロンを買ってきて飲んだそうです。

 

私はおばさんに説明しました。

「漢方薬の葛根湯とか小青竜湯とか、風邪に効くのはたくさんあるよ。西洋薬は副作用が多いから飲まないで」

 

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おばさんは漢方薬を試してみると言うけど、西洋薬は止めないかも知れません。

 

この前聞いた時は、西洋薬は飲まないと言ったけど、実際に今日は飲んでいるじゃないか?女性ホルモン剤もいつの間にか皮膚に貼ったし。

 

このように、私が見ない所で、親族たちはチョコチョコ西洋薬を使うので頭痛いです。

 

~続き~

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