本場の中国鍼:李哲鍼灸院

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腰痛と坐骨神経痛は鍼1回で治り、腰と下半身、お腹までスッキリになった

【※本記事は2019-10-25更新しました】

 

こんにちは。李哲です。

今日は腰痛と坐骨神経痛は鍼1回で治した例。簡単な症例なので短めに書きます。

 

女性、30代。

久々に坐骨神経痛になり、お尻の外側からふとももにかけて痛むそうです。お腹も腰痛のせいなのか、違和感あり。

 

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この日、刺したのは鍼4本だけ。

腎兪と大腸兪、左右で計4本。

少し回して響かせて、あとは20分寝るだけ。

 

起きた後、彼女が言うのは、「腰痛と坐骨神経痛は、ほとんど消えました。屈伸運動は自由自在にできる。腰と下半身がスッキリ、お腹までスッキリになりました。」

 

予想外の良い反応で、私も嬉しかったです。

 

もともと坐骨神経痛は環跳も刺すべきですが、今回はとりあえず腎兪と大腸兪を刺して、それでもダメだったら最後に環跳穴を刺すつもりでした。

 

施術の結果から見ると、環跳穴を刺す必要もなくなりましたね。

 


 

坐骨神経痛の原因は、経絡の冷えがほとんどなので、鍼ができない時はお灸をするだけでも効果があります。

 

腰の後の腎兪と大腸兪を押してみて、痛い所にせんねん灸を置いて10個くらいお灸をすれば良いです。ただし、坐骨神経痛の場合は鍼の効果が早いので、痛くなったら鍼がオススメ。

 

私の臨床経験からみると、坐骨神経痛はとても早く治るものです。一般的に環跳穴一つだけでもう十分。足りなかったらほかの経絡のツボを選びます。

 

足つぼ整体の時は、回数を重ねてやっと完治した感じですが、鍼の場合はほぼ1回で痛みが取れる。1回で完治まで行かなくても、少なくとも痛みがだいぶ緩和されます。

 

過去の足ツボ整体の症例は、以下の記事をどうぞご覧ください。

 

www.li-hari.net

 


 

坐骨神経痛は鍼にとって朝飯前です。

「鍼は痛いから嫌だ!」と嫌がる方がいると思いますが、食わず嫌いの先入観は止めましょう。

 

鍼を刺す時、貴方が思っているような鋭い痛みはありません。鍼を回して気を集める時にだけ、独特の響きがあります。

 

坐骨神経痛でずっと痛い痛い生活を過ごすか、響く鍼を2~3回受けてすぐ治るか、どちらを選ぶかは皆さんのご自由です。